ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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ToDoとメモ(iPhone)

 私にとってiPhoneは,RSSリーダーやブラウザを使うインターネットマシンであり,スケジュール確認などのPDA,メール,SMS,電話を使うコミュニケーションマシン,iPodで音楽を聴いたり,青空文庫で(古典を)読書などをするエンターテインメントマシンといった多種の用途を持ったデバイスである.とりわけ欠かせないのがスケジュール管理などを含むPDAとしての機能だ.最近は自分の仕事の予定・データはすべてiPhoneに任せてあるので,iPhoneがなくなれば大変な事態になる.ここではPDAとして活躍しているTo Doアプリとメモアプリについて書き留めておく.
 まず,To Doとメモの使い方の違いを書く.
 [To Do]:その名の通り「やるべきこと」を記録する.期限日の設定,内容などによる分類ができることが必要.ぱっと見たときの視認性の良さが重要.
 [メモ]:忘れていはいけないこと,心に留めておくべきデータを記録する.分類は必要だが,日にちの設定は不要.ある程度の内容を書き留められることが必要.
そして,両方ともに言えることだが,思いついたときにすぐに使えることが重要なので,起動の早さが求められる.d0007533_2214074.jpg
 To Doアプリに関してはいくつか試したのだが,今はUltimate Todosという115円のアプリケーションに落ちついている.これが抜群に優れたものというわけでもないのだが,毎日使っているので,自分の手になじんでしまっていると言った感じである.私の使い方は,下図にあるように日々使う場所ごとに分類している.これだと,今いる場所でするべきことが分かる.事前に準備しなければならないタスクの場合は複数の場所に登録する.
d0007533_2294585.jpg

最初は期限日ごとに分類していたのだが,それだとどうも内容が散漫になってしまい,使いにくかった.たとえば,帰りにビールを買うというタスクと報告書を提出するというタスクが同じ日に同じレベルで見えてしまうことが起こりうる.どうもそれは使いにくい.Ultimate Todosは複数の分類のやり方で表示可能なので,このように場所ごとにタスクを分けて表示するようにした.これだとかなり効率が良い.
 d0007533_22171183.jpgメモアプリは標準でついてくる「メモ」もなかなかよいのだが,分類が出来ないのがツライ.メモを作成日順に並べているだけなので使い勝手が悪い.To Doアプリと違い,メモアプリはあまり試していないのだが,今は「Fliq Notes」を使っている.これはあまり積極的な理由はない.上に挙げたメモとしての機能を持っていて,しかも無料であったので使っている.起動もまずまずの速さである.
 
d0007533_221023100.jpg

こいつの画面はこのようなもので,ご覧のように「名前」「日付」「カテゴリ」の分類表示が可能である.中身は下のような感じで,長い文章も書ける.これは眠っていて見た夢を忘れないうちに書いたものである.こういのは起きたときには覚えているが,すぐに忘れてしまう.手許に置いてあるiPhoneならばササッと記録出来るのである.したがって,アプリの動作の軽快さが重要である.
d0007533_22103762.jpg

 PDAとして欠かせないカレンダーは標準のカレンダーを使っている.理想を言えば,To Do,メモ,カレンダーが一体となったものがあればよいのだが,今のところそういった機能を持って,かつ満足して使用出来るものが見つかっていないので,すべて別々に使っているのである.もうひとつ「Evernote」というのも使っているが,こちらはサーバーにデータを保存して使うもので,Macintoshからもアクセス出来るという利点があるもののデータを読み込んだりするため動作はやや軽快さを欠く.私は主にMacintoshからのデータをiPhoneで見るために使っている.
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by hiroi22 | 2009-08-23 22:59 | iPhone

「なんじゃこれは!?」のiPhone 3GS

 とうとうiPhone 3GSを手に入れてしまった.次のようなやり方である.
1.docomoの最低料金でしか使っていない家人をMNPでdocomoから脱退させる.
2.その家人用にiPhone 3GSを契約する.
3.自分のiPhone 3GとSIMを入れ替える.これで電話としては入れ替わったことになる.
4.iTunesを使ってデータを入れ替える.これでiPhone 3GSは完全に自分のものとなる.
5.古いiPhone 3Gはデータをすべて消して家人用にと渡す.
今のところこのやり方が,私のように去年発売日にiPhoneを購入した人間が一番安くiPhone 3GSを手に入れる方法である.しかしながら,我ながら客観的にあくどいやり方である.004.gif もっとも,古いiPhoneを渡された方は携帯電話などにはまったく興味を持たないお方なので,大した波風は今のところたっていない.むしろ電話機能が便利なので喜ばれているくらいである.もちろん,電話帳の移行やメールアカウントの設定などは,こちらが責任を持ってやらせていただきました.003.gif
 で,使ってみた感想だが,タイトル通り「なんじゃこれは!?」である.3GSのS=Speedである.そのうたい文句通り速い.驚くばかりで,iPhone 3Gとはまったく別世界といってよい.つまり「なんじゃこれは!?」はその差にあきれ驚いて発した言葉なのである.
 iPhone 3GSの発売以来,様々な機会でその圧倒的なスピードを賞賛する記事を読んできた.実際に使ってみるとそのことがまったくお世辞でも提灯持ちの記事でもないことがわかった.「量は質に転化する」という言葉があるが,iPhone 3GSはまさに「スピードは質に転化する」体験だ.
 iPhone 3Gなどの程よい大きさの画面で一つ気に入っているのは,英語の記事などが周囲を気にせずに読みやすいということだ.英字新聞などは電車で広げて読む気はしない.どうも人の目が気になるからだ.しかしiPhoneくらいの大きさなら別に気にならない.しかも私のiPhoneには英語の辞書が入っている.無敵である.わからない単語があれば,それをタップしてコピー(Thanks to OS 3.0)して辞書に切り替え,ペーストして検索.これだけでよい.しかし,いままでのiPhone 3Gでは,どうしてもアプリケーションの切り替えに時間がかかっていた.紙の辞書を引くよりは快適だが,ちょっとしたタイムラグが思考を中断させていた.これがiPhone 3GSなら,アプリケーションの起動が速いおかげでタイムラグは気にならないレベルまで下がった.これは本当に快適.
 また,メモリが増設されたせいかSafariの再読み込み回数もぐっと減った.これも快適である.

 しかし,この快適さを味わえるのは,いままでiPhone 3Gを使ってきた人間の特権だろう.最初のiPhoneが3GSならそのスピードが当然視され,まったくこういう感慨は味わえないんだろう.そう,生まれたときからカラーテレビの人間はTV画面に色がついたことの感激を味わえないように.

 昔(?)のことわざに「美人は3日で飽きるが,ブスは3日で慣れる」というのがある.iPhone 3GSという美人も,いつかそのスピードに慣れてしまうんだろう.諸行無常である.そして,こういう風にして人は煩悩,物欲にとらわれていくのである.
南無阿弥陀仏
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by hiroi22 | 2009-08-12 22:59 | Macintosh

その後のiPhone顛末記

 このblogで先日,知人がiPhoneを買ったはいいが,メール関係でトラブってしまったことを書いた.その後どうなったということだが,結論から言うとトラブルは無事に解決され,彼女からのメールでは順調にiPhoneを使っている.これにはiPhoneの使いやすさもあるが,彼女の適応力が高かったことにもよる(と褒めておこう.このblogもチェックしていることだし 003.gif).たとえば,iPhone購入当初はメールアカウントはソフトバンクのものだけで,彼女が持っているGmailなどのアカウントをiPhoneに登録するつもりはないと言っていたのだが,今はちゃっかりと彼女の持っているアドレスを3,4個iPhoneに登録して,更にそれを一つにまとめるかどうかを悩んでいる.つまりiPhoneに相当ウェイトを置いたメールの取り扱いになってきたということだと思う.とはいえ,ここまでに成長出来たのは,助けを求めて駆け込んだAppleストアのやさしいおにぃ〜ちゃんの的確なアドバイスが役に立ったことは言うまでもない.

iPhoneを使い始めると,Macintosh(またはPC)を使う時間が減ってくる.メールのやり取りやインターネットは手許で出来るiPhoneで済ませることが多くなるからだ.しかも彼女のは3GSである.快適さはいうまでもない,と3Gの私は想像する.ただし,iPhoneにかけては1年先輩の私から見ればまだまだ使いこなしているとは言えない.たとえばGoogle mapなども,まだ単にGPSを使用して地図を表示して喜んでいるだけの使い方のようだ.すぐに使える経路検索なども便利だが,実はMap+検索+「連絡先」の連携は無敵なのである.それはいつか指南しなければなるまい.
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by hiroi22 | 2009-07-21 21:45 | Macintosh

知人がiPhoneを買ったことについての覚え書き

 私の知人(女性)がつい最近iPhoneを買った.iPhone 3GSの16G.色はホワイト.ところが最初からトラブってしまった.メールでつまずいたのだ.
 iPhoneを購入するとi.softbank.jpのメールアカウントがついてくる.しかし,この与えられたユーザー名やメールアドレスは意味の無い文字列なので,すぐに変更すべきものだ.しかし,iPhoneでのメールアカウントは自分で設定しないといけない.これはハードルが高い.Appleストアでは丁寧に説明をしながら設定してくれると聞くが,購入したのは量販店だったのでそこまでのサービスは望めなかった.購入日は私が同伴していたので,メールアカウントの設定はなんとか出来た.App Storeの登録も無事終わった.ところが彼女が自宅に帰って,メールアドレスを変更しようとしてトラブってしまった.
 iPhoneのメールはPCメールである.送受信サーバの設定が必要で,その設定がどこかおかしければメールはうまく働かない.iPhoneの場合そのサーバの設定が比較的分かりにくいところにある.私はじっさいにそのトラブルの具合を見ていないのだが,話を聞いた限りではそのあたりの設定がおかしいようだ.おそらくいろいろ試行錯誤している間にどこか狂ってしまったんだろう,彼女はApple直営店に駆け込むようだが,最初に思わぬ誤算を生じた.
 もう一つの誤算は英語のキーボードだ.彼女がキーボードを使うのを横で見ていると,誤ってキーを打つ場合が少なくない.別に彼女の指が特別大きいことでもないだろう.多分慣れの問題だと思うが,その誤りのせいでパスワードなどを誤る可能性が高くなる.これも無用なトラブルの原因となっている.私は左利きなのでiPhoneは左手で使っている.彼女は右手で使っている.ひょっとして右手で使う方が使いにくいのだろうか・・・

 私はあたらし物好きで,こういうガジェットは好きで,比較的順応しやすいタイプだから気づかなかったが,ほんの小さなことでも大きな障害となる場合があるんだと実感した次第.それに彼女がiPhoneを買う気になったのは,日頃から私がiPhoneを自慢していることもあるのだから,多少なりとも責任を感じてしまうのである.まあ,私は四六時中つきっきりで指南すれば進歩するだろうが,それは無理難題だし.
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by hiroi22 | 2009-07-16 00:56 | Macintosh

iPhone OS 3.0と過ごした7日間

 先週の18日木曜日朝,出張の日の慌ただしい朝にiPhone OSを3.0にバージョンアップした.私がバージョンアップした頃は,サーバーもそんなに混んでいなかったのか,それほど時間はかからなかった.おかげで何とか飛行機の時間に間に合うことができた.しかし,後でネットで調べてみると,サーバーの込み具合のせいか,かなり時間がかかった人もいたようで,時間的に危ない橋を渡った私のバージョンアップであったようだ.ともかく今日で,iPhone OS 3.0を7日間使ったことになる.その印象を書いておこう.
 まず,一番の目玉のコピー&ペースト機能だが,予想に違わず素晴らしい.この機能,特にコピーは,メールだけでなくSafariなどほとんどのアプリで使える.もちろん画像もOKである.そして複数のアプリをまたいでペースト出来るので,まったくPCと同じ機能である.これによって,一気に携帯電話のコピー&ペースト機能を抜き去ってしまった.使い方も分かりやすいし,使って楽しい.
 また,バッテリーの持ちが良くなっている.ちょっと信じられないくらいである.これまでだと,前日の晩に充電をしていると,その日の午後遅くか夕方には確実に残り20%以下のレッドゾーンに突入していたが,3.0にバージョンアップ後は夕方になっても緑の安全地帯である.ソフトウェアの力は凄い.このため,予備バッテリーの出番がまったく無くなってしまった.それに,充電のタイミングが難しくなった.当分,寝る前に充電しておこうと思うが,そのうちこのペースがズレてくるかもしれない.かといって,朝の忙しい時に充電はやりたくないのだが.....
 AppleのコメントではSafariも早くなっているとのことだが,それはあんまり感じない.遅くはなっていないとは思うが,しかし,格別変わった印象はない.写真もより綺麗になったという噂であるが,こちらはまだ試していない.複数の写真をメールに貼付出来るようになったがこちらもまだである.
 3.0にバージョンアップしたことで,ちょっと挙動不信なものがあったり,動きが遅かったりすることはあるが,まったく動かなくなったアプリには私は遭遇していない.
 ということで,OS 3.0はおおむね満足しているが,このOSが真価を発揮するのはこれからだろう.それには無論OS自身の細かなチューニング,バグフィックスによるバージョンアップへの期待もあるが,OS 3.0で追加された独自機能(Google mapの組み込みなど)を生かしたアプリへの期待がある.優れた開発環境にApp Storeという強力な販売システム.これは他の携帯電話・スマートフォンのアプリ開発・販売システムに対する大きなアドバンテージだ.これが動いている限り他とはドンドン差が開いていくだろう.ノキアやPalmなどもこのシステムの模倣をしているが,今のところ足下にも及ばない状況だ.しかし,まだ真似をしているだけ救いがある.そんなことには目もくれずにガラパゴスの袋小路を進んでいるところもあるんだから・・・・
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by hiroi22 | 2009-06-25 00:57 | Macintosh

黙念としてiPhone OS 3.0に臨む

 ということで,今週の水曜日(17日),いや遅くとも木曜日(18日)には待望のiPhone OS 3.0がダウンロード可能になる.先週の8日,正確には9日未明にiPhone OS 3.0のリリースが発表になってから既に1週間になる.この間ワクワクイライラと待たされているのである.d0007533_2334244.jpgこれまでコピー&ペーストなど新しいいくつかの機能は分かっているが,実際にインストールして試して体感してみないことには分からない点が多い.例えばメモ機能がMacintoshと同期出来るらしいが具体的にどのような形式になっているのか,公衆WiFiの自動ログイン機能はうまく働くのかとかである.バッテリーの持ちが良くなっているそうであるが,それもどの程度なのかは使ってみないと分からない.
 Docomoのクソ携帯からiPhoneに買い替えたのがほぼ1年前.これほど使えるとは思わなかった.朝はiPhoneのモーニングコールで目覚めて,iPhoneのウェザーニュースで天気を調べて,iPhoneのToDoとカレンダーで今日の予定を確認するのが日課になっている.朝に時間があればPodCastと英語のニュースで英語のお勉強.通勤電車ではメールのチェックとRSSリーダーでニュースを読む.財布の中身とPASMOの残金はソフトで管理(これは自分でもマメと思う).電車は乗換案内でササッと調べる.ウォーキングはRunKeeperで距離・時間・マップ・消費カロリーすべてを記録.しかもWebで詳細なデータまで見ることができる,などなど.そうそう,出張などに出かけたときにはGPSとGoogleMapは天下無敵である.こういうことが無料のソフトで片がついてしまうのである.ついでながら写真も撮れる.下の写真は近所の紫陽花.iPhoneの写真は,正直「それなりの出来」である.

 ここで悩ましいのは6月26日に発売予定の新しいiPhone 3G S.「S」はスピードを表すそうで,動作が格段に速くなっているという.今のところはともかくiPhone OS 3.0を使ってみて,新iPhoneのことはそれから考えようという姿勢ではある.
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by hiroi22 | 2009-06-16 00:00 | Macintosh

期待に胸膨らむiPhone OS 3.0

 来週の月曜日(日本時間火曜日早朝),SFでAppleのWWDC(World Wide Developers Conference)が開催される.その冒頭のキーノートでiPhoneのOSの新しいバージョン3.0が発表されることはほぼ確実だ.既に新しいOSのいくつかの機能はアナウンスされているが,その新機能の他に予想される機能と,もしかして同時に発表されるかもしれない新しいiPhoneへの期待などで,iPhoneとそれを取り巻く人々の間で大変な盛り上がりを見せている.この発表の後,来週はiPhone関連のblogやテクノロジーのニュースサイトはiPhone一色になることは目に見えている.今売れに売れているiPhoneだけど,これでまたさらに売り上げを伸ばすことだろう.(関係のない人は全く無関心だろうけれど....)
 ちょうど1年前,iPhone 3Gの発表前は,私は期待しつつもまだ日本に上陸さえもしていなかったiPhoneにはどこか冷静であった気がする.

心静かにiPhoneを待つの記(2008.5. 20)

今やバリバリのiPhoneユーザーになってしまった私は,当時のように冷静ではいられない.この気持ち,そうだなあ,子供の頃のクリスマスとお正月を目前に控えてワクワクする気持ちに似ている.いや,それ以上かもしれない.なぜだか本人もわからない.たかがiPhone OSのバージョンアップに過ぎないのだが....
 
d0007533_0321095.jpg

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by hiroi22 | 2009-06-06 00:39 | Macintosh

気を取り直してiPhone

 blogを書いている他の人はどうだか知らないが,私は結構自分の書いたblogを読み直す方である.昨年の今頃は新たに発表が予想されるiPhoneの話をうれしそうに書いていた.ここ最近,あんまりいい話がないので,気を取り直してiPhoneをまたうれしそうに書き留めておこう.
 来月始めにSFのモスコーンセンターでAppleのWWDC (World Wide Developers Conference)が開催される.昨年は新しいiPhoneの発表があったように,今年も新たな大きな発表があることは確実だ.ほぼ確実なのはiPhoneのOSのバージョンアップ.Appleのホームページによれば100の新しい機能があると言う.その中には待望の(!)コピー&ペースト機能もある.私が以前使っていたケータイでは,コピー&ペースト機能はあったが,メールのテキストだけ.しかも操作がややこしい.一方,iPhoneのはAppleらしくこのケータイの使いにくいコピー&ペースト機能を大きく上回る機能だ.すなわち,テキストだけでなく写真などのコピーも可能で,iPhoneお得意のマルチタッチで操作もストレスがない.もう一つ地味だが,検索機能も追加される.実体はまだよくわからないが,読みたいメールを探すときに役に立つと思われる.
 このOSのバージョンアップはもちろんソフトウェアの話だが,ここに来て新しいiPhoneの噂が相当現実味を帯びて飛び交ってきている.カメラの画素数が上がり動画の撮影が出来るだの電子コンパス(旭化成製らしい)装備とのことである.まー 私は今のiPhone+新しいOSで100%近い満足度だろうから,すぐに新しいiPhoneに飛びつかない.
うん,飛びつかない.
飛びつかないぞ.
飛びつく予定はない.
飛びつくと予想するのは間違いだ.
飛びつくと断定しないでほしい.
飛びつくかどうかは製品を見て見当する.
飛びつくとは限らない.
出来るだけ飛びつかないよう努力する.
すぐには飛びつかない.
飛びついても物欲に負けたわけではありません・・・
(高田渡風)
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by hiroi22 | 2009-05-24 00:53 | Macintosh

何だかアメリカ周辺は明るいなあ

 お寝坊でiPhoneユーザーの私は,最近は朝起きれば,まずiPhoneを寝床で使う.ものぐさだとか行儀が悪いとか言われるかも知れないが,なかなか快感で止められない.朝はまず,ニュースということになるのだが,どうも日本の新聞はiPhoneにきちんと対応していないので(ああ〜産經新聞は対応してるけどボクあれキライ),アメリカの新聞のアプリを立ち上げたり,海外のラジオニュースなどを聞くともなしに聞いている.まあ,英語のお勉強もかねていないわけじゃない.それで今朝まず飛び込んできたのが,オバマ大統領がキューバ系アメリカ人のキューバへの里帰りの帰省,母国への送金を大幅に緩和したというニュース.経済制裁の方は緩和していないようだが,選挙中の公約とはいえ,なかなか思い切ったことをしたものだと思った.
 キューバっていうのはアメリカの喉に刺さったトゲのようなもので,長い間敵対関係にあったことは知っていた.ちょっと例として適切ではないが,日本での北朝鮮に近いニュアンスではないだろうか.その長年の仇敵に対して友好のサインを自ら送ったのである.これに対して,早速反応が出てきた.
<キューバ>カストロ前議長、オバマ政権との対話姿勢示す(毎日新聞)
 【メキシコ市・庭田学】キューバの革命指導者、フィデル・カストロ前国家評議会議長(82)は13日、米政府がキューバ系米国人の母国への送金や渡航規制などを解除したことについて、「経済封鎖には一言も言及されなかった」と型通りの批判した。一方で、経済封鎖について「我々はオバマ(米大統領)の罪は問わない」などとし、オバマ政権との対話姿勢を改めて示した。

 カストロ前議長は「米国の経済封鎖は我が国民の生命を脅かす虐殺行為だ」と指摘。「キューバは(経済封鎖に)耐えてきたし、これからも耐えていく。決して施しは求めない」と従来通りの姿勢を強調した。

 一方で、「米国の歴代政権が犯した残虐行為について、我々はオバマの罪を問わない。彼の誠実さと米国の政治・イメージを変えたいという姿勢にも疑問を差しはさまない。(ラウル・カストロ)議長は米国との関係正常化のために、オバマと話し合う用意があると表明している」とした。
 カストロ前議長の「我々はオバマの罪を問わない。彼の誠実さと米国の政治・イメージを変えたいという姿勢にも疑問を差しはさまない。」という言葉が全てを物語っている.
 平和だとか友好だとかはこういう風に進むんだ.指導者,それも超大国の指導者の知性と人間性によってこうも明るくなるものだとまたまた実感してしまった.いいなー アメリカは...
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by hiroi22 | 2009-04-14 22:29 | じっと思う

どこかデジャブなiPhone--その2

 iPhoneを手に入れた当初,それを初期のMacintoshになぞらえたエントリーを書いた.
どこかデジャブなiPhone
使いやすいけど,まだまだ非力で不安定なiPhoneが初期のMacintoshのような印象だったのだ.ところがその後OSのバージョンアップがあり,当初の不満点はそれによってほとんど解消された.上のエントリーで弱点としてあげた4つのうち,最後の「4.コピー&ペーストの機能がない.」を除いてすべて問題がない状況になっている.たとえば,そこで真っ先にあげた「1.SOFT BANKの3G電波が弱い.」というのが不思議なことにOSのバージョンアップで大幅に感度がよくなってしまったのである.全くソフトウェアの威力というのは大したものである.さらに言えば,最後に残ったコピー&ペーストもこの夏に予定されているOSのバージョンアップで解消されることが決まっているのである.すばらしい.これで無敵だ.
 d0007533_2341647.jpgd0007533_23413397.jpgフツーの携帯電話を使っている人には理解出来ないかも知れないが,iPhoneはソフトウェアのバージョンアップ(もちろん無料)でどんどん進化する.また,TVCMでも流れているが,App Storeで便利なソフトウェアを見つけてインストールすれば自分仕様のiPhoneが出来上がる.無料ソフトウェアで使えるものがたくさんあるので,うまく使えば全くお金がかからない.例えば,これはウェザーニュースのiPhone版である(無料).毎朝iPhoneでササッと天気を確認するのが私の日課になっている.その他にも,アイディア・プランを管理するTo Doソフトも重宝している.iPhoneは常に身に付けているので,何か思い浮かべばすぐに書き留めることができる.手帳やメモ帳だと筆記用具と一緒に鞄から取り出さねばならない.それに書くときのスペースも必要だ.電車に乗ってつり革につかまっている状態では難しい.iPhoneなら片手で済むので,思いついたらすぐに記録することができる.忘れないうちにメモをするのは重要である.
 それとソフトバンクもiPhoneの販売には力を入れているようで,iPhone for everybodyと称するお得なキャンペーンを繰り広げている.このキャンペーンのせいか,あるいはiPhoneの便利さが認知されてきたせいか,通勤電車内でiPhoneの同志を見かけることが多くなった.そこでタイトルのデジャブである.この風景はいつか見た風景---iPodである.

 私がiPodを手に入れたのは比較的古い.2001年の4月頃だった.少しばかり多忙な仕事を任されたので,iPodのスケジュール機能を使うつもりで手に入れたのだ.当時のスケジュール機能は今から思えば大したことはなかったが,それでもかなり役に立った.それにも増して音楽がいつでも聴けるというスタイルは新鮮で,仕事の憂さ晴らしになったことは確かだ.
 振り返ってみると,当時はiPodはほとんど見かけない状況で,したがって,アップルの白いイヤホンをつけるのはちょっと勇気が必要だった.ましてや衆人環視の中iPodを取り出して,くるくるホイールを回してスケジュールを確認するのは気恥ずかしい気がした(お構いなしにやりましたけどね).ところが今やiPodの氾濫ぶりはどうだろう.
 iPodはハードディスクを備えた最初の音楽プレイヤーではない.先行する製品はいくつかあったが,どれも使い勝手が悪く,全くヒットしない製品だった.そのマーケットをiPodが変えてしまった.これにはiPodの使いやすさだけでなくiTunesという優れたソフトウェアとの連携の力による所が大きい.
 しかしそのiPodとて,初めから大ヒットしたわけではない.じわじわ売れ行きを伸ばし,ある臨界点を越えてから大ヒット商品になったという印象だ.私は今のiPhoneに,あの当時の爆発寸前のiPodの雰囲気を感じるのである.そう,あのときのあの流れ.
 この夏にはOSのバージョンアップだけでなく新しいiPhoneの発売が確実視されている.そうなればiPhoneがバババーンと....

 え?お前はAppleやソフトバンクの社員でもないのに,なんでそんなに力を入れているのだって?
 そうだよなあ〜 自分でも分からん〜
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by hiroi22 | 2009-04-12 00:37 | Macintosh

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