ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


by hiroi22

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タグ:テクノロジー ( 16 ) タグの人気記事

ユーザーインターフェイス

 明日から1週間ほど海外出張.そのため、今は準備に追われているが,息抜きに駄文を一くさり.
 iPhone 3Gは相変わらずしっかり使っている.そのため毎日充電しなければならない.それまで持っていたケータイが4、5日に一回の充電で済んでいたのとは大違いである.iPhoneが電気を食うデバイスということもあるが,それよりもまず使用頻度が比べ物にならない.iPhoneはついつい使ってしまう.それもそのはずで,かつて「極私的携帯電話論」であげた望ましい条件をiPhoneは,バッテリーの持続時間を除きすべてクリアしているのだから.
 極私的携帯電話論(2006.10.15)
 さて、タイトルのユーザーインターフェイスだが,私がこれまで使ってきた携帯電話とiPhoneの違い,それはハードウェアの違いもあるけれど,ユーザーインターフェイスで決定的な違いがある.
 例えば、電話をかけようとしたとき,私が使っていた携帯電話で電話のアイコンをチョイスしようものなら面倒なことになる.電話番号を入力せよという脅迫画面になるのだ.相手の電話番号なんか覚えているわけがない.で.電話帳を参照ということになるのだが,これが使いにくい.電話帳で相手を捜すのも面倒なのだが、首尾よく相手が見つかっても,電話をかけようという相手であるにもかかわらず,メールアドレスが最初に出てきたりするのだ.その画面を小さな矢印キーで操作するのだからストレスが溜まってしまう.iPhoneの場合は下のような画面になる.
d0007533_23155969.jpg

おわかりだろうか.一目で使いやすさが伝わってくる.この画面を見て,あらかじめ登録している相手先(よく使う項目)や履歴から発信することに迷う人はいないだろう.自慢じゃないが,ワタクシは前の携帯電話は2年以上も使っておりましたが,こんな機能は使ったことはございません.使えるかどうかもわかりませぬ.(使えるんだろうけど)
 つまり、人は電話をかけようと思ったら、まず電話の機能を呼び出すことをするのが自然というものである.それから、電話帳を調べようとか、リダイヤルでよいとか、どうしようかと考えるのだ.したがって、そういう行動がスムーズに行なわれるのが望ましい.電話をかける前に、電話帳からか、履歴から相手を選ぶとかの選択を先にしむけるような,あるいはそういう選択をまずした方が面倒がなくてよいような使用法では,ユーザーにストレスが溜まる.さらにいえば、そういう機能が全然明示的じゃなければ使う気も起こらない.
 これはメールに関しても同じで,前の携帯電話では新規メールを書こうと思ってメールアイコンを選ぶと、またまたややこしいことになる.相手のアドレスは当然ながら覚えていない.それでアドレス帳検索ということになるのだが,それを行なおうとすると,メニューの先頭が「送信」となって、それが選択状態になっている.まったく、アドレス欄が空なのだから「送信」なんぞできるはずがないのだが,毎回この状態で十字キーをシコシコ押して「アドレス帳検索」を選択しなければならない.だから新規メールをかく一番効率的な方法は、新規メールではなく,まずアドレス帳を呼び出すことなのだ.しかし、これも上と同様全く不自然な方法なのだ.新しくメールを書こうとする時に一番自然に選択するのは新規メールコマンドであるべきなのだから.
 iPhoneではもちろんこんな馬鹿な仕様ではない.新規メールを書こうとして,アドレス欄に名前の最初の文字(メールアドレスの最初の文字でもよい)を打つとアドレス帳に登録してある候補の名前がサ〜と出てくるのである.あとは名前を見て目的のアドレスを指で選べばよいのだ.
 下の画面は私のiPhoneのホーム画面である.並んでいるアイコンとその説明を見ればそれが何を表すかは、普通の成人ならばだいたい想像がつくだろう.機能を明示的に示して,心理的に自然な流れのユーザーインターフェイス.それがなければいくら機能満載でも意味がないのである.おおっと,旅行の準備をさぼってblog書きに思わず熱中してしまった!
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by hiroi22 | 2008-07-26 23:50 | ずっと思う

iPhoneが開国を迫る携帯鎖国ニッポン

 もうiPhone日本発売のニュースから2週間が過ぎ去ったが,未だに喧騒は収まらない.来月まで発売されない製品にもかかわらずあちこちで議論が起こっている.たとえばここ;
iPhone 3G、日本のモバイル業界を変えるか
 「議論したところで,意味ある?発売になったらすぐにわかるやん!」
と思うのはシロートなんだろう.ギョーカイ人,特にビジネスに深くかかわっている人達には,現在の身の振り方一つで今後の運命が大きく変わる可能性があるのだ.安閑とはしておれない.特にAppleにはiPodという先例がある.ただし上のCNETのパネルディスカッションもそうだが,「日本のケータイは大丈夫」といった強気論から「日本のケータイ業界の価値観が大きく変わる」といった警戒(期待?)論までケンケンガクガクの議論が渦巻いているのが現状だ.まるで泰平の夢を破る黒船来航による混乱を思わせ「(たった四はいで)夜も寝られず」といった感がある.
 iPhoneを否定的に見る意見のほとんどがその理由として「日本の携帯電話にあるいくつかの機能,例えばワンセグ・お財布ケータイなど,を装備していない」ということを挙げている.しかし,これは論理としておかしい.iPhoneは日本だけのために作られた”ケータイ”ではない.そしてそれは従来の枠組みから飛び出した新しいスタイルの「携帯電話」というべきものだ.したがって,従来の製品の機能の有無を言い出しても始まらない.それよりもApple iPhoneが打ち出そうとしているコンセプトの日本での妥当性を議論すべきなのだ.
 ビジネスとして最も影響が大きいのはiモードに代表される携帯コンテンツビジネスとAppleのApp Storeとの対立だろう.ソフトウェアの開発から言えば,日本だけで,しかも限られたキャリアユーザーを相手にしているiモードに対して,App Storeは初めから世界が顧客の対象となっている.また開発ツールもApp Storeの方が圧倒しているだろう.こういったことからApp Storeはiモードなど日本の閉じたシステムに対する黒船となりうる.
 ユーザーインターフェイスの面から見れば,iPod Touchを疑似体験としてiPhoneの操作は明解だ.おそらく誰が使っても使用に困ることはあるまい.ただしあれもこれもといった機能の多さはない.しかしWebブラウザー,メイル,アドレス帳,地図,天気予報,(世界)時計,スケジューラーなどの基本的なものは備わっている.もちろんiPodとしての機能(音楽,ムービー,写真)は申し分ない.このようなコンセプトを持ったiPhoneの上陸は,高機能・多機能化を至上命題として進化してきた日本の携帯電話の現状が「真の進化」だったのか,それとも閉じた競争社会での「ガラパゴス大トカゲの進化」だったのかが試される大きな試練となるはずだ.
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by hiroi22 | 2008-06-22 22:21 | Macintosh

iPhone from SoftBank

 今日のMacintoshなblogはこの話題で騒然となっている.
「iPhone」、年内にソフトバンクから登場

 日本のiPhoneはドコモから出るだろうという私の予想--そしてそれは大方の予想だった--が見事に外れてしまった.(心静かにiPhoneを待つの記)ドコモユーザーとしては少し残念だが,決まったものはしょうがない.そんなことよりも,日本でiPhoneが発売になることを素直に喜ぼう.早速,ソフトバンクへの携帯電話の移行を考えないといけない.ホワイトプランって何だっけ〜・・・たぶんiPhoneには無関係なシステムなんだろうけど.
 ここで,iPod Touchユーザーとして私が日頃感じているiPhoneのアドバンテージを書き留めておこう.それは次のようなものである.
1.手になじむ使い心地良い勝手.
使い方がわからないことはまずありえないメニュー.指の動きの速度に応じて反応する画面.この感触に慣れてしまうと手持ちの携帯電話の使い勝手の悪さに強いストレスを感じてしまう.
2.これから発表されるであろうソフトウェアの魅力.
Appleは既にiPhone用のソフトウェア開発のためのプログラムをサードパーティーに発表している.予定では今月からiPhone,iPod Touch用のソフトが次々と発表されることになっている.日本の閉じた携帯電話の世界からは想像もできないようなユニークかつ有用なソフトが出現するに違いない.
3.Macintoshとの親和性.
面倒なデータはMacintoshから持ってきた方がよい.今のiPod Touchでは,iTunesのmusicの他に,アドレスブック,iPhotoのアルバム,スケジューラーのiCalが自動的に同期される.これはこれで便利だが,メモ帳などの同期などもほどなくできるようになり,さらに便利になるだろう.

 それに対してiPhone,またはiPod Touchの不満点は;
1.入力の問題.
バーチャルキーボードの入力,特に日本語入力は快適とは言えない.今後の改善を期待したい.
2.文章の基本的な編集機能がない.
少なくともiPod Touchにはコピー,カット,ペーストの機能がない.これではメールの文章を書くこともままならない.おそらく早急に改善されると思うけどね.

 ともかくも,これで次の問題は,発売時期と料金体系となった.特に料金体系は,今までiPhoneを待ち望んでいたユーザーを失望させないようなものにして欲しいものだ.
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by hiroi22 | 2008-06-04 23:06 | Macintosh

忘れないうちにiPhone

 今の携帯電話は,ワンセグを初めとする「高機能」を競っている(ように見える).たぶん携帯中毒の人にはこういった高機能は欠かせないのかも知れない(本当かな?).でもワタクシにはどうでもよいことなのだ.あの小さな画面でテレビを見る気もない.余程のことがない限り携帯のカメラは使わない.カメラはデジカメがずっと綺麗に写る.iモードで情報収集にしても,いちいち課金されるのが気に入らない.この種の機器をせっかく持つのだからPDA的な機能を望んでしまう.ということで「Appleネタは興味ない」とのお叱りにもめげず,今日もApple,iPhoneのことを書く.

 来月,Appleは開発者向けの大掛かりなイベントを開催する予定だ.そこで確実視されているのが通信速度の高速化を含む新しくなったiPhoneの発表だ.そして個人的にもっとも期待しているのが日本での発売開始のアナウンスだ.いろいろな噂と状況証拠を元に想像すると,うれしいことにこの日本版iPhoneの発表は99%確実と思われる.一つの証拠はMacRumorsのこのレポートだ.
Japanese Input Keyboards on iPhone 2.0
新しいiPhoneでの日本語入力の話題である.しかもMacRoumorsのこの画像は相当信憑性がある.

d0007533_2326567.jpg


次の画像は仮名キーボードが使えるというものだ.

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今の携帯電話の文字入力は使いづらい.日本語入力はまだしも,アルファベットや少し変った記号を使うとなると不便なことこの上ない.その点,この噂画像を見ればiPhoneの日本語入力は及第点をつけられる.特に仮名キーボードは,キーボードアレルギーの人には朗報ではないだろうか.もっとも,「サカア」を「堺」「世界」と変換するとは「なまっとるやん!」と突っ込みたいところだが・・・

 MacRoumorsのこの記事でもう一つ注目すべきは,「中国語入力では手書きがサポートされるらしい」ということだ.実際に前日の記事ではそのことが報告されている.
Apple Includes Chinese Handwriting Recognition in iPhone 2.0 Beta
う〜ん,せっかく漢字の手書き認識が可能というのなら,日本語入力にも載せて欲しいものである.もっとも,これは最終バージョンではないようだし,おまけに「噂」であるから,実際にどうなるかは不確定な話ではある.
 もう一つ,噂によれば,iPod touchのタッチによる操作で「指で押す」という感覚を取り入れたインターフェイスが搭載される可能性もある.確かに今使っているiPod touchの指で触れる操作は快適だが,バーチャルキーボードの操作は快適とはいえない.ひょっとしたら新しいiPhoneでは,この点が大幅に改善されるかも知れない.
 最近この種のわくわく感がなく,暗いニュースが多いのだが,あと一月ほど期待して待つことができるのは楽しい.物欲という煩悩に取り憑かれているというご指摘は甘んじて受けまする〜
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by hiroi22 | 2008-05-06 23:53 | Macintosh

Macintoshが売れているぅ〜

 私の知り合い(女性)にとても機械音痴の人がいる.それでも昨今のことなので,パソコンだけは何とかつき合っているらしいが,とても頑迷で,カメラはデジカメを使わない主義だそうである.新しいもの,特に機械にはひどく臆病な人なのだ.私はといえば,あたらし物好きで機械,特にデジタル系に対するアレルギーは全くない.したがって,彼女の気持ちを十分に慮ることはできないのだが,デジカメぐらいは,少し使ってみるべきで,そうすればその便利さは実感できるだろうと思っている.しかしそれさえもしないとは,これまで余程トラブルを数多く経験したのだろう.
 ということを踏まえて久々のMacネタ.Appleの業績が好調である.それもiPodではなくMacintoshが売れているという.Macintoshが売れているというのは,昨年度から日本を除いて世界的な傾向だったのだが,日本でも売れ行きを伸ばし始めたらしい.
前年比200%!「Macはまだまだ売れる」(ASCII)
 株価もうなぎ上りである.iPod Touchには株価の閲覧ソフトが初めから付いていて,AppleやGoogleの株価が瞬時に見ることができる.「株価」と言っても,アメリカ市場のそれで,実際に日本で株取引をしている人には大して役に立たないものだが,株の切った貼ったの世界と無縁な私には,ときにAppleの株価を眺めて一喜一憂する楽しみを与えてくれる.それを見ても,現在のAppleの株価は$180ほどになっていて,三ヶ月前$120を切っていた頃と比べると1.5倍にもなっていて,Appleの好調さがわかる.
 Macintoshがどうして売れ出したのか--関係ない人にはどうでもよいことなのだが--Macintoshな私に言わせれば「安い」「カッコいい」「使える」の3拍子が揃っていることがようやく認知されたということだろう.こんな記事まで出るようになっている.
【GW緊急寄稿】iMacはいくら何でも安すぎる!(日経トレンディネット)
 この記事にも書いてるように,iMacやMacBookは安い.初めからインターネットやデジカメ写真の管理・編集のソフトなどは付いていて,おまけにWindowsだって走ってしまうのだから.私もたぶん今年中に仕事場のMacintoshはiMacに買い替えるだろう.
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 で,話は冒頭の彼女に戻る.いつだったか,おそらく半年ほど前だったろう,古いWindowsマシンを使っていた彼女がパソコンを買い替えるという話が出た.私はすぐさまMacintoshを推奨したのがだ,案の定簡単に拒否されてしまった.新しい機械に恐怖心すら感じているのだ.さらにOSまで違っては言語道断というわけである.WindowsとMacintoshではユーザー,特に初心者にとって敷居の高さがまったく違う.Mail,Safari,iCal,アドレスブック,iPhotoなどのソフトの使い勝手と連携は驚くだろう.聞けば,件の彼女は新しいパソコンを買ったはいいが,インターネットの接続でトラブったまままだ使っていないという.人の財布で買ったものに他人がとやかく言うべきものではないけど,勿体ないことである.
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 知人の別の女性(私は女性の知り合いが多いのである.うふふ)に言ったことなのだが,パソコンでトラブルに遭遇した時に,その非が自分にあると思う人が多すぎる.パソコンやソフトウェア自体に問題があるとどうして思わないのだろう.高い買い物である.その買い物をした人間が操作できないようでは困るのだ.かつてのMS-DOSパソコンを買うと“ユーザーマニュアル”という当時聞き慣れない名前のついた分厚い解説書が何冊も付いてきた.おまけにMS-DOSではファイル操作一つにも外国語のようなコマンドを打ち込まねばならず,ソフトの操作方法もてんでバラバラであった.私はその時,これは何十万円もするパソコンを買った客に対する仕打ちではないと怒り心頭に発した.ユーザーのことをまるで考えていない.メーカーおよび技術者たちの思い上がりもはなはだしいと思ったのだ.かくしてそういう私はMacintoshに出会ってイチコロに参ってしまったのである.
 で,またまた冒頭の彼女に戻るが,彼女は“そのユーザーのことをまるで考えていないメーカーおよび技術者たち”の犠牲者ともいえるのではないかと.そういうわけで,彼女の言動には舌打ちしつつもそれを100%責めきれない私がここにいる.
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by hiroi22 | 2008-05-05 00:32 | Macintosh

ブルーレイだってもったいない

 次世代DVD規格の一つであるHD DVD事業から東芝が撤退することになりそうだというのが話題になっている.この結果,もう一つの規格であるブルーレイが次世代DVDの標準となるのはほぼ確実だろう.
 市場のシェアではブルーレイが現状で優位を占めているというのが東芝撤退の主な原因とされる.これは,国内では例の矢沢永吉の「ブルーレイディスクじゃないともったいない」というSONYのCMがインパクトを与え,特に年末商戦で消費者の購買意欲を牽引したのが大きいと個人的には思っている.しかし,僕に言わせれば「ブルーレイだってもったいない」のである.理由は簡単である.悪名高い「コピーワンス」のためである.
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 パソコンのHDに保存してある写真をDVDなりCDに保存することがある.しかし,多くの人はその写真を見るためにいちいちDVDやCDをパソコンに入れて使うことはあるまい.そういうことは皆無とは言わないが,そんな面倒なことはせずに,出来るだけ普段使うHDの中に残しておいて,それを見るのが簡単だろう.つまりこれらのディスクはバックアップ用として使っている場合がほとんどなのだ.では,ブルーレイディスクはどうか.これは少なくともデジタル放送の録画ということに関してはバックアップ用としてはまったく役に立たない.そう,日本独自のアホな規格「コピーワンス」のおかげで.デジタル放送をHDに録画した後,DVDやブルーレイディスクに保存した瞬間にHDの中のその番組は消えてしまうからである.さらに,こうして記録したDVDの中の映像は今のところパソコンでは再生出来ない.とにかく,利用者にとってはこれでもかというくらいの不便な仕様なのだ.ブルーレイにしろHD DVDにしろハイビジョンなどのデジタル放送の録画には優れた規格だと思うが,日本独自の愚かで無様な仕様がその能力をフルに生かせないようになっているのだ.だから僕は「ブルーレイだってもったいない」と思うのだ.
 現在僕はHD レコーダーでTV番組は録画している.その中の一部はDVDに保存しているし,昔保存したビデオ録画もせっせとHDに入れてDVDに焼いている.しかし,こうして大量に作ったDVDはどれだけ見ているかといえば「ほとんど再生していない」である.
 整理が悪い&自分がものぐさのせいもあるが,目的のディスクを探してプレイヤーに挿入してTVに映し出すまでの操作が面倒なのである.一方,HDに入っている映像ならばリモコン一つで見られる.この差を認識してしまうと,手間がかかる方はどうしてもおっくうになってしまう.だから,どんなにブルーレイの利点を強調してもらっても,コピーしたら元の番組が消えてしまうようでは,まったく魅力を感じないのだ.むしろ内蔵HDの容量を気にしてしまう.
 こう考えると番組のネット配信やAppleがアメリカで始めている映画などのネットでのレンタルというのが現実味を増してくる.しかし,まー 実際のところそんなにテレビや映画は見ないんだけどね.
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by hiroi22 | 2008-02-17 14:48 | ずっと思う

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