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ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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評論する気が失せる民主党代表

 世の中に自分と意見が違う人は数多いだろう。だが、「意見が違う=言動がおかしい」というものではない。わたしはこれまで民主党の前原代表を批判してきたが、それは政治の考え方、政治手法に対してであった。しかし、今回の”メール事件”については、もっと根本的な人間性といったものに疑問を呈さざるを得ない。
 最近のニュースを通しての彼の言動を見るにつけ思うのは、結局自分の責任をほおかむりして逃げているということだ。私自身、「メールの信憑性が薄い」ということだけだけなら、党代表の責任はそんなに重くはないと感じていた。1議員の暴走であり、党執行部の監督責任はあるものの、ミスを早期に認めればそれほど拘泥すべき問題ではないと思っていた。
 しかし、今回はそれだけにとどまらなかった。前原代表はこれまでたびたびメールに関して「信ぴょう性は高い」と述べたばかりか、党首討論でもそのことを言及し、国政調査権の発動まで要求したのである。ここまで踏み込んだ事柄に関して、その信頼性が揺らいだというのであれば、公党の代表として重大な責任を感じるのが当然と思われるのだが、彼はそのようには感じていないらしい。
「巨大な闇があるという印象は微動だにしない。野党第1党として徹底的に追及し、真相を究明したい。責任は果たし続けていきたい」
 いまだに強気を感じさせる彼の姿勢だが、この言動に私はとても幼児性を感じるのだ。彼自身、この問題を調べ上げて不正の一つでも見つかれば、あるいは疑念を感じさせるような事柄が一つでも見つかれば、それで解決(逃げおおせる)と感じているように思える。
 しかし、ここに至ってはもはや結果が問題ではない。ライブドアー武部間に不正があったかは第一義の問題ではない。一番の問題は、前原代表に対しての信頼性である。彼がたびたび「確証がある」と述べているのが、その発言が、現時点で本当に彼自身の「真の確証」に基づくものなのかということだ。もしそうでないのなら、彼自身虚勢を張っているばかりか、国民に対して嘘をついていることになる。
 残念ながら、私は彼には確証がないと思っている。つまり、彼の人間性を疑わざるを得ない状況なのだ。これはもう、政治的な意見の相違を論じるレベルではないのだ。
 民主党はなるべく早く新しい代表を選出して出直すべきだ。
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by hiroi22 | 2006-02-25 21:01 | じっと思う

冬季オリンピックを楽しく見る法

 相変わらず冬季オリンピックは盛り上がっていませんね。始まる前から入れ込んでいた人にとっては残念なことになっていると思います。私はどちらかと言うとシラッとしていた方なんで、あんまり影響はありませんが、余りにもしらけムードが漂っているので、「冬季オリンピックを楽しむ法」というのを考えてみました。

1.競技自体を楽しもう。
前にも書きましたが、冬の競技はなじみがないものが多いです。だから、勝負にこだわる前にその競技自体の理解を深めるのが先決だと思います。競技そのものを楽しもう。私は、久々に見たカーリングが気に入りました。長野以来ですね、きっと。

2.日本選手にこだわらない。
自分の生まれ育った国ばかりを応援することもないのです。そこから煩悩が生まれます。ここはコスモポリタンになって、若者たちの活躍を楽しみましょう。そこまでいかなくても、日本以外の好みの国を見つけて応援するのも良いのではないでしょうか。私はいろいろな事情でフィンランドを応援してますが、今回は不振のようでちょっと残念です。

3.アルプスの風景を楽しもう。
私はまだイタリアに行ったことがありません。美しいイタリアアルプスの風景をTVで楽しみましょう。

4.新聞のスポーツ欄、TVのスポーツニュースは見ない。
知らなければ、落胆することはありません。
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by hiroi22 | 2006-02-19 22:07 | じっと思う

冬季オリンピックはねぇ

 トリノオリンピックが開幕しました。でも、冬季オリンピックはいまいち興味が乗りません、ワタクシ的には。どうしてなんだろうと考えてみました。思いつくのは次のようなものです。
1)競技自体になじみがない。
2)競技方式が間延びしたものが多い。
こんなところでした。1)については説明不要でしょう。2)を説明します。
 例えばスキーの回転、あるいはジャンプを考えてみましょう。これらは一人一人が順に競技を行い、タイムあるいは距離などを競うものです。この「一人一人順に」というのが間延びしてつまらないのです。競技自体の性格からしょうがないのですが、トップを決めるのだから、皆で一斉にヨーイドンで競う方が見ている方は面白いのに決まっています。
 考えてみると冬季オリンピックの競技はほとんどがこの「一人一人順に」方式です。モーグルしかりボブスレーしかりです。スピードスケートも二人で滑りますが、結局は全員の中で一番タイムの良いものが優勝します。日本ではあまり人気がありませんが、スキーの距離競技とかは「一斉にヨーイドン方式」なんでしょうか?複合競技の距離はそうですよね。
 「一人一人順に」方式だとどうしても競技全体の時間がかかります(私はいらち)。それに、(失礼ながら)ちょっと力の落ちた、優勝争いには関係のない選手も同じように見ないといけません。きわめて民主的と言えばいえますが、その分間延びしてしまいます。

 不満タラタラの話だったので、最後に提案を一つ。スピードスケートのスタートというのは、現在選手が立ち止まった位置から号砲の合図でスタートしています。普通の陸上のトラック競技のスタートと同じです。これを競艇方式にしてはどうかと思うのです。
 この方式は、簡単に言えば、助走をつけてスタートするというものです。つまり、スタートライン付近にカウントダウン用の大時計を設置しておき、その大時計が0を指した後にスタートラインを通過してレースを始めるというものです。選手は助走をしてスタート付近に進入し、時計が0になった直後にスタートラインを出来るだけ高スピードで通過出来るように調整しながら滑るわけです。もちろん、0をさす前にスタートラインを通過すれば失格です。
 この方式だと競技のスピード感はさらに増しますし、スタート時の微妙なタイミングなども楽しめてより面白くなると思うのですが、どうでしょうか。
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by hiroi22 | 2006-02-11 22:01 | じっと思う

女系、男系?

 皇室典範の改正で訳の分からんことを言う人々がいる。
日本の天皇は男系だったので改正はけしからん、
とかね。冗談かと思ってたら本気なようである。こういうことを言う人の中には自称学者の人もいるようである。
 一体この主張のどこに論理的説得力があるのかね?そもそも、女系、男系とかうれしがって区別する必要がどこにある?根拠のない馬鹿げた事柄に拘泥するのは原始的で野蛮である。
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by hiroi22 | 2006-02-07 22:35 | じっと思う

ミノルタ、コニカ、フジ・・・・

 前に「写真屋さんは大変」で、デジタル写真・プリンターに押される、町の写真屋さんのことを書いたが、もっと深刻なのはフィルムメーカーだろう。だから、
<富士フイルム>デジタルに押され、フィルム事業リストラ
というのもむべなるかなと思ってしまう。一方、やや古いニュースになってしまったけれど、コニカミノルタがカメラ事業から撤退するというニュースは驚いた。フィルはともかくも、カメラはデジタルカメラがあると思っていたからだ。
 ミノルタといえば、かつてαシリーズでオートフォーカスカメラの先駆けとなった名門だ。キャノンのようにデジタルカメラで成功している会社もあるのだから、コニカミノルタのような名門が「何故?」と疑問に思っていたが、やはり社内では相当な議論があったようだ。
カメラ撤退のコニカミノルタ、社外取締役が社内の「未練」断ち切る
 今回の決定が吉と出るか凶と出るかはわからないが、その昔αシリーズに憧れた人間としては正直ちょっと寂しい気持ちだ。
 
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by hiroi22 | 2006-02-01 22:34 | じっと思う

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