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ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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「モバイルスイカ」は正しい携帯の進化の方向なのか?

携帯タッチ、改札通過 モバイルスイカ利用開始
 私はいまだに携帯を持たない閑人で、定期券は昔ながらの磁気カード(SUICAは自分の情報を覗かれそうで好きになれない。)を使っているので、このニュースはまったく関係ないのだが、人ごとながらちょっとどうかなぁと思う。
 携帯電話は多機能になっているが、この「多機能」に三つの種類がある。一つはWebブラウザーの機能などの情報収集の機能。もう一つは、アドレス帳などの情報管理機能。最後にオサイフケータイ、今回のモバイルスイカなどのような(バーチャルな)マネー機能。
 私は、この最後の携帯電話のマネー機能には否定的だ。不要論者といっていいかも知れない。このような機能が本当に必要かというのが問題であるし、その必要性に比べてセキュリティなどの危険性が余りに大きいからだ。インターネット上でのお金のやり取りで様々なトラブルが報告されている。携帯電話でそのようなトラブルの可能性はもっと大きくなるのではないのか。更に言えば、電池切れになれば使い物にならなくなり、また水にも、強い衝撃にも弱い携帯電話に自分の財産をまかせる気にはなれない。
 こういった方向の機能の進化ではなく、使いやすさの改善などの方向の進化をめざすべきでは?
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by hiroi22 | 2006-01-29 23:16 | じっと思う

パッチギ!(映画は映画館で見たい)

 井筒監督の映画「パッチギ!」が「第60回毎日映画コンクール 日本映画大賞」を受賞したというニュースを知って、この映画を見たくなり、レンタル屋さんでDVDを借りてきた。
毎日映画コンクール:「在日との融合、反発描いた」−−「パッチギ!」井筒和幸監督
 この映画は、封切りされた時から見たいと思っていたのだが、ずるずる機会を伸ばしているうちに上映が終わってしまい、結局鑑賞できなかった作品なのだ。
 ようやく鑑賞できたわけだが、確かにとてもよい映画だと思う。喧嘩の場面などグロテスクなシーンが多い気もするが、全体のトーンとして、井筒監督のやさしい人間性が流れていて、穏やかな気持ちになる映画だ。日本人と在日コリアンの間の闘争、差別を描いていながらも、重苦しくなくかつポジティブに見られる。主人公と朝鮮高校のヒロインとの恋もそれに一役買っているのだろう。(このヒロインが可愛い。チェ・ジュウの5倍ぐらい可愛い。おかげで主人公に十分感情移入ができるのです。)荒っぽいシーン、差別などを描いていても、人間のやさしさを感じさせる映画だった。
 ただし、この映画をコリアンの人々が見たらどういう感想を持つかが気になった。日本人の作った甘っちょろい映画と思うだろうか?そうでないことを願いたい。
 しかし、やはり映画は映画館で見たい。一昔前なら、場末の映画館で1番館での上映の終わった季節遅れの映画を2、3本まとめて見ることができたのだが、今ではそんなことは夢のようなお話か?
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by hiroi22 | 2006-01-28 01:56 | ずっと思う

XUXU(しゅしゅ)の衝撃

 いつもより遅く帰って、燗したお酒をちびりちびり飲みながら夕食を食べていた。新聞にも一通り目を通して、何気なくTVをつける。たまたまチャンネルを合わせたBS日テレで音楽番組を放送していた。ただ漫然と見始めたのだが、たちまちにしてそこで歌っているXUXU(しゅしゅ)という女性4人のコーラスの歌声に参ってしまった。ちょっとした衝撃だ。d0007533_23103796.jpg
 全て唱歌を歌った一時間は、ハーモーニー、声、アレンジ、とても美しくすばらしく、うっとりとして聞いていた。曲はスタンダードナンバー、名曲揃いだから気持ちよく聞ける。しかし、彼女たちの歌声はそれ以上の自然な感動を体験させてくれた。伸びやかな声と透き通ったハーモーニーは、押しつけない美しさを感じさせてくれる。

 「山のロザリア」と「椰子の実」を聞いて目頭を熱くしている自分がいた。

 よい番組を見て幸せな日となった。
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by hiroi22 | 2006-01-25 23:43

今度ばかりは年寄りが正しかったかーライブドア問題

 一昨年のプロ野球買収問題の時に、突然ライブドアが名乗りを上げて驚いたが、さらに驚いたのはプロ野球関係者、特に年寄りたちのライブドアに対する拒否反応だった。これは昨年のニッポン放送買収問題の時も同様であった。当事者ばかりか政治家までもが堀江氏本人に対して非難じみた言葉を口にしていた。
 私にはこれは理解できなかった。彼を支持しているわけではない。例えば、森永卓郎氏のコラムの感想で、
 それでも、氏は最後に

 従来は、一所懸命働いた人が金をかせぐのが常識だったが、これからの時代には、そんなうるわしい話は通用しない。

 ホリエモンや村上ファンドの村上氏、楽天の三木谷社長のような、モノを右から左に流す人が、大儲けをする世の中に変わっていくのである。

 だが、彼らはいったい何の仕事をしているのか。社会に役に立つことをしているのだろうか。私の目には、どう見ても、社会を豊かにするためのイノベーションをしているとは思えないのである。


と毒づいて、少しばかり意地を見せている。まあ、この意見は評価してあげましょう。これに関しては、あなたの言うことは正しい。
と述べたように、社会に対する仕事としては評価していない。しかし、一方村上ファンドによる阪神問題の時にも書いたが、
また、村上ファンドを「ハイエナ」みたいな呼び方をしているのも目にしたが、それを口にする人間が前衛的革命家ならば別だが、そうでないならアホちゃうかと思う。株で儲けようというのがそんなに卑下すべきものならば、銀行の利子も生命保険の配当も受け取れないことになる。彼らは資本主義に「生息する種の進化の先端」にあるといってもよい。だからといって彼らを擁護する気もないし、かれらのようになりたいとも思わないけどね。もう少し言わせてもらうと、キチンと富の配分をおこなって、彼らの儲けのような“不労所得”を社会に還元すべきなのだが、それをやらないのが今の内閣なのだと思う。
彼らを「ハイエナ」と思うならば、その感情の先にあるものをもっと問いつめて考えるべきだろう。
つまり資本主義下であるならば、容認されるべき存在である、というのが彼らに対する私自身のスタンスだった。
 しかし、「おや?」と思ったのは、昨年末の株主総会を伝えるニュースでライブドアが無配であることを知った時だ。あれだけ儲かっていながら、それを株主に還元しないのではとても”資本主義に「生息する種の進化の先端」にある”とはいえないと思ったからだ。
 しかし、今回の嫌疑が真実ならば、無配よりももっと重大な背信行為を投資家に対して行ったことになる。さらに言えば、当初の老人たちの彼に対する嫌悪、それが理由のあるものだったかはともかく、たとえ直感であったとしても正しかったことになる。年寄りの経験から、何かうさんくささを感じたのだろうか・・・
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by hiroi22 | 2006-01-23 23:52 | じっと思う

日本酒のおいしい季節に

 これだけ寒いとビールよりも日本酒に手が伸びる。実際、このあいだの木曜日(19日)、余りに寒かったので、帰りにスーパーに寄って日本酒のパックを買ってきてしまった。
 さっそく一合燗をして、ちびちび飲みながらとりとめなく思ったのは・・・・・
 1)ビールはグイ、だが日本酒はちびちびである。この原因は、一つには両者のアルコール濃度の違いに依るものが大きいが、もう一つの原因はビールは冷えているので、ちびりちびりやっていてはぬるくなって不味いという強迫観念が働いているためと思う。少なくとも私はそうである。ラーメンとかも熱いうちにサッサと食べるのが好きである。
 2)日本酒はビールなどに比べるとマーケッティング戦略に問題があるのではないのか。順不同で挙げると;
A) 日本酒は銘柄が多すぎて、何を基準に選べば良いのか分からない。酒造会社の数も多い。昔の特級、一級のような基準があれば少しはましかもしれない。
B) パッケージ、ネーミングなどが古すぎる。これでは新規の顧客を獲得するのは難しいだろう。
C) 日本酒に合う料理を探すのではなく、広範な料理に合う日本酒戦略を展開すべきだ。

 私は酒造会社の関係者ではないが、2)に関してさらに言えば、将来の販売戦略に対してビジョンが見えない。私を営業顧問にでも雇っていただければ、アイディアをお貸ししますぞ>酒造会社殿
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by hiroi22 | 2006-01-21 23:41 | じっと思う

ザ・フォーク・クルセダーズ

 報道ステーションは、最近はもうあまり見なくなっていたのだけれど、今日の番組欄で「ザ・フォーク・クルセダーズ」の特集をやるらしいというので見た。
 彼らの活躍は、当時中学生だった僕には憧れに近いものだった。彼らの音楽に憧れて、音楽をやりたいと思ったわけではない。彼らの生き方のスタイルがとてもかっこ良かったのだ。人気絶頂での解散、その最後のシングルが、五木寛之作詞による「青年は荒野をめざす」。
 ちょうど、彼らの解散が取りざたされて、「青年は荒野をめざす」が発売されていた頃、僕は高校受験を控えていた。そのときの僕は、ほとんど無試験で入学できる附属高校を捨てて、大半のクラスメートと別れ、当時から名門だった公立高校を受験しようとしていた。そんなとき「ひとりで ゆくんだ 幸せに背を向けて」で始まる「青年は荒野をめざす」は、彼らのスタイルとともに僕にとって特別な曲だった。親しい友人や好きだった女の子と自ら離れて、どんな人間がいるか分からない高校へ行こうとしている。そんな不安を感じていた僕を引っ張ってくれる歌だった。
 特別な曲といえば、もちろん「イムジン川」も忘れられない。この曲は数回しか聴けなかったはずなのだが、強烈に脳裏に残った。だから、この曲が発売されなくなったことを、ヤング720という朝の番組で、司会の小柳とおるから聞かされた時はショックだった。信じられない、嘘であってくれ、と心底思ったことを今でもはっきり記憶している。発売中止の理由は理解できなかったし、どうでもよかった。
 そんなこともあって、「イムジン川」のメロディーはその後ずっと僕の心の片隅に残っていた。「残っていた」というより、時おり思い出しては口ずさんでいたと言うべきかもしれない。また、遅まきながらギターをぽろりんと始めてからは、「イムジン川」の楽譜を探し求めたりもしたが、著作権の関係だったろうか、見つけることは出来なかった。
 今では、幸せなことに「イムジン川」のCD、しかもオリジナルのザ・フォーク・クルセダーズによる演奏を聴くことが出来る。彼らの美しいハーモニーを聴いて、遅れてきた青春時代を想うことが出来るのである。多感な時代にこの曲を存分に聴けなかったのは残念だが、これはこれで幸せなことなのだろう。
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by hiroi22 | 2006-01-21 00:09 | ずっと思う

怒り:はっきり言います。下品な記事です。

 先週の土曜日の朝日新聞の夕刊、トップに飛び込んできたのがこの記事。
外務省貯蔵の賓客用ワイン8千本 仏産偏愛 ボルドー中心、全体の9割
 この記事は1面の半分以上を割いて掲載されている。しかも、野嶋剛という記者による署名記事である。相当力の入った記事を予感させたが、読んでみて唖然、ボーゼン。この見出し以上の中身が無いのである。記事は言う; 
 目を引くのはフランス産への集中ぶりだ。その中でも、ワインの最高峰と言われるボルドーへの傾倒が際立つ。

 例えば97年度はラフィット・ロートシルトやムートン・ロートシルト、マルゴーなど5大シャトー(生産者)だけで計650万円分を買い集めた。
はあ、そうですか。
 なぜ、フランス、そしてボルドーなのか。
と、問いかけるも
 「赤白問わず一定の数量、水準を確保し、長期的な保存にも適して安定した在庫の確保に効率的という要請を満たすうえで、おのずと仏ワインが多くなっている。名前の通ったものを出すことで歓迎を示す意味がある」。これが外務省の説明だ。
とあるので、この外務省と同じような見解を持つワイン好きな友人を持つ身としては納得したのだが、この野嶋剛記者はそうではないのかしらん、と読んでみると、
 ■「指示しない」

 98年ごろ、当時の柳井俊二事務次官は、省内のワイン通を集めてワイン選定のための「ワイン委員会」をつくっていた。だが、現在、外務省は「ワインを選ぶのは飯倉公館が食事を外注する一流ホテルのソムリエ。特に仏産をという指示はしていない」。
という説明を続けるのみ。
 オイオイ、「(産地じゃなくて)品質本意で選んだ」と言っているのだから「指示しない」という返事が返ってくるのは当たり前だろう?何これ?外務省またはフランスワインの宣伝記事?それとも役に立たないワインうんちく記事かい?
 8000本という数に対しても、
 貯蔵本数については、05年11月、鈴木宗男衆院議員の質問主意書への政府答弁書で、約8000本が貯蔵されていることが明らかになり、「買いすぎ」かどうかが話題になった。これに対し、外務省は「単純比較はできないが、仏のエリゼ宮(大統領府)のワイン貯蔵数は3万本あるとされ、決して無駄に多いわけではない」とコメントする。
と外務省の説明を載せるだけ、批判もコメントも無い。
 ネット配信では掲載されていないが(ひょっとして本人から拒否されたか?)、夕刊の記事では、ソムリエの田崎真也氏の「幅広い価格帯からいいワインを的確に買い集めている印象だ。」というコメントを載せている。つまらない、外務省の提灯持ち記事かなと思えば、最後に
 高級ワインの一方で、廉価ワインも買っていた。98年度には1060円でスペイン産の「マルケス・デ・グリニョン」を480本。「お買い得ワイン」なのかもしれないが、本当に「賓客」用なのか。疑問がつきまとう。
 この終わり方は、私に言わせれば最低である。何が言いたいのか?「賓客」用じゃなくて「身内」用とでも言いたいのか?もちろんそうなら追及すべきだろう。
 この記者はそんな腹はあるまい。また、そんな情報も持ち合わせていないのだろう。ただ、単なる下司の勘ぐりをそれらしく書いたに過ぎないと断定する。要するに自分の確たる見識も無いまま記事を書いた、それもまったくまとまりのない記事を、としか言いようが無い。
 しかし、こんな記事を一面に持ってくる朝日新聞の編集委員も編集委員である。どうかしてる。
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by hiroi22 | 2006-01-16 22:30 | じっと思う

MacBookだって?!(Intel Mac)

 旅から戻ってきました。旅行中に新しいMacintoshの発表などがあったようですね。ハードの目玉は「MacBook Pro」というノートブック。
『MacBook Pro』に高い評価
 個人的にはもうこれ以上のスピードアップでそんなに益することはないのですが、同じ値段なら早くてHDの容量が大きい方がよいに決まっています。
 新しいiMacも、名前を新たに登場するMacBook Proも、どちらもインテル社製の「最新で最高」のデュアルコア・チップ『Core Duo』(コア・デュオ)を搭載しており、2つのコアは単独でも現在の『G4』もしくは『G5』PowerPCより高速だ、とジョブズCEOは言う。
 現在のPowerBookはチップはG4なので、G5より高速なCore Duoは断然早くなるのは当然でしょう。
 でもね、MacBook Proというネーミング、何とかならんのでしょうか。インターネットの他のところでも不満が出ているようですが、S. Jobsにしてはネーメイングがダサイ。PowerBookの方が断然かっこいい。それに『Pro』とは何?MacBookでも十分ダサイのに、Proをつけてダメを押した感じです。
 こんなことを言いながら、心のどこかでMacBook Pro購入のための資金繰りの算段をしている自分が悲しい (^_^; できれば、私が購入する時には、「皆さんの評判が悪いので、PowerBookというブランド名に戻しました」となって欲しいです、Appleさん。
 もう一つはiLifeのバージョンアップ。こちらは個人的にもっとも有益かもしれません。何しろ私は、.MacユーザーでiPhoto、iTunesは手放せない毎日ですので。ホームページをお手軽に作成公開できる新しいソフト、iWebはある意味で一番待ち望んでいた製品かもしれません。.Macの機能拡張はよいけれど、そうなると1GBの容量をもっと増やして欲しい。5BGもあれば、当面は許します。
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by hiroi22 | 2006-01-14 00:30 | Macintosh

しばらくお休みです

 明日から、旅行にでます。約10日間。
したがって、このブログの更新はできません。
しばらくお休みになります。
再開後、またよろしくお願いします。

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by hiroi22 | 2006-01-02 15:59

外務省はどちらを向いているのだろう

 1年半以上も前(04年5月)の在上海日本総領事館での出来事が、なぜか突然問題になっている事件だが、
中国政府声明の事実ない 外務省が職員自殺で反論
によれば、
 外務省は1日、在上海日本総領事館男性職員の自殺問題について、「日本側は職務の重圧のために自殺したと表明」したとの中国政府声明に対し、「日本側がそのような立場を表明したとの事実はない」と反論する文書を発表した。
さらに、
 文書は「日本政府として、中国政府に対し、事件発生直後から、事実関係の究明を求めるとともに、厳重な抗議を行っている」とし、「職務の重圧」との見方は取っていないことを指摘。
とある。どうも、えらい剣幕のように見える。しかし、これ、そんなに血相を変える問題か?私の理解では、もし日本側の抗議どおりの内容ならば、今回の事件は、
1.在上海日本総領事館男性職員が中国側の誘惑(?)に引っかかり、弱みを握られた。
2.その弱みにつけ込んで、彼に対して中国側から情報提供の要求があった。
3.彼が自殺した。
ということになる。亡くなった彼には悪いが、ただでさえ悪い日中関係をさらに悪化させても抗議するような問題だろうか。
 そもそも、大使館とか領事館とかは、その国の情報収集が大きな目的の一つではないのか。もっといえば、スパイ活動である。ならば、今回のような状況は日常茶飯事に起こりうることだろう。それとも、日本の外務省の職員の情報収集は全て公式ルートを通して行っているとでも言うのだろうか?そんなことはあるまい。したがって、もし今回の抗議を、額面通り真剣に行っているとすれば、国際社会の笑い者だろう。
 私は、外務省は今回の「抗議」は無意味であることはよく分かっていると思う。今回の行動は中国側に向けられているのではないのだ。それはこの記事の、
当初から「中国公安当局関係者による遺憾な行為」に対し毅然(きぜん)と対応してきたことを強調した。
からもうかがえる。今回の行動は、批判をかわすための国内向けのポーズと私は見る。「強調した」というメッセージは国内に向けて発せられたのだ。
 情報収集活動の現場から見れば、自殺した在上海日本総領事館男性職員の監督不行き届きが一番の問題だろう。当然、外務省の責任である。また、国内の対中批判派からの非難もある。これらを意識しての行動と思う。
 しかし、このような国内向けのポーズで外交問題を処理するのは愚の骨頂であろう。外交機密を盾にして、週刊文春の記事は黙殺するべきだったのだ。
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by hiroi22 | 2006-01-02 00:32 | じっと思う

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