ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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阪神優勝

阪神が巨人下し優勝 最後まで安定した戦い
阪神が2年ぶり5度目のリーグ優勝 本拠地で巨人破る

岡田監督は阪神の2軍でも優勝経験がある。指導者としての資質があるんだろうね。大阪の北陽高校(北陽高校とは高校時代1度だけお相手願ったけど、ボロクソに負けました)から早稲田大学という“エリートコース”の肩書きはだてじゃなかった。何といってもあの重厚なリリーフ陣を作り上げた功績は大きい。
日本シリーズでの健闘もさることながら、セリーグ連覇を成し遂げて欲しい。阪神はまだその経験が無いから。

それと、大阪でのばか騒ぎはもうやめて欲しい。TV局よ、何があっても中継するな!アホは徹底して無視すべし。
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by hiroi22 | 2005-09-29 22:02 | じっと思う

totoの不振

サッカーくじtotoが赤字を出しているそうである。
<toto>借金154億円、財務諸表に掲載せず
私はギャンブルは最近ずーっとしていないけど(パチンコを最後にしたのはいつだったけ?遥か昔である。競馬はテレビで見ることもあるが馬券は買わない)、totoが始まって最初の頃は買っていた。儲けようということよりも、Jリーグを盛り上げようという気持ちが大きかったし、totoの売り上げがスポーツ振興のために使われるということだったから、協力しようという思いもあった。でも最近は買っていない、買おうという気もおこらない。売り上げが落ちているのだから、当初totoに注目していた多くの人もそうなのだろう。一体何が原因なのだろうか。
よく言われる理由として「当たらない」ということがある。確かにそうである。JリーグJ1、J2の13試合の勝敗予想をするのだが、1試合につき勝ち・負け・引き分けの3通りがあるので、その組み合わせは3の13乗。つまり1等の当選確率はその逆数。確かに当たりにくい。でも、ギャンブルなのでそれは当然だろう。問題は、
当たる絶対数が少なすぎる
ということなのだと思う。
宝くじと比較してみればよく分かる。宝くじでは、とにかく10枚買えばとりあえず当たる。また、1等から5等(?)ぐらいまであるので、どれかに当たるという期待感はある。ところがtotoは3等までしかないし、1〜3等までを全てひっくるめても10回投票しても確実に当たるとは言えない。もちろん、宝くじを10枚買って5等ばかり当たっても全然儲かっていないのだが、「当たった」という気分は次の購買意欲に強い影響を与えると思う。何度投票しても当たらないtoto(確率からいって、こういう人が圧倒的に多いはずだ)はこの点で極めて不利だろう。例えば当選金の額を下げて当たる確率を上げるような工夫は出来ないのだろうか。
totoは導入当初「射幸心を煽らないように」という規制がかけられていたので、やむを得ない部分もあったのだろうが、150億円もの借金を抱えている団体にしては運営上の策がなさ過ぎたのではないのか。
文科省の指導・監督を受けている「独立行政法人日本スポーツ振興センター」というのがtotoの母体だそうだが、またぞろお役人の“天下り団体の役割”疑惑が見え隠れする。
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by hiroi22 | 2005-09-29 20:58 | じっと思う

ハリケーン被害も無駄ではなかったかも

ブッシュ大統領の旗色がようやく悪くなってきたようである。
「兵士帰せ」と大合唱=米首都で15万人デモ
【ワシントン24日共同】ブッシュ米大統領が踏み切ったイラク戦争に反対し、駐留米軍の即時撤退を訴える反戦デモが24日、ワシントンのホワイトハウス周辺で行われ、「推定15万人」(ワシントン・ポスト紙電子版)の参加者が「兵士を故郷に帰せ」と大合唱した。
 2003年3月のイラク開戦以降、首都での反戦デモとしては最大。主催者の米反戦・人権団体で組織する「インターナショナルANSWER連合」が予想した10万人を超える規模に膨れ上がり、米国内での反戦機運の高まりを示した。

<イラク反戦広告>全米15紙に掲載「彼らがウソついた」
新聞広告は左面が「彼らがうそをついた」という見出し。ブッシュ大統領、チェイニー副大統領、ラムズフェルド国防長官、ライス国務長官の写真の下に「(大量破壊兵器の)ありかを我々は知っている」(ラムズフェルド国防長官)、「我々は大量破壊兵器を発見した」(ブッシュ大統領)など過去の発言録を引用、現実とのかい離を印象付けている。

 右面は「彼らは死んだ」と題する広告で、9月12日時点でイラクで死亡した米兵1900人弱の氏名が掲載され、「大統領、あと何人死ねばいいのか」と投げかけ、「ブッシュ大統領にイラク戦争をやめさせたい」と訴えている。

これにはもちろん全米での反戦意識の高まりもあるが、先日のハリケーンの被害の分析から浮かび上がった、ブッシュ政権の「弱者軽視」の政策に対する国民の不満も大きな要因になっていると思う。この不満がきっかけとなって、これまでのブッシュ政権の政策により多くの国民が疑問を持つようになったと考えている。
ハリケーンの被害は甚大だったが、イラクでブッシュ政権によってそれ以上に被害を被っている人々に思いを馳せることができたのならば、その被害もあながち無駄にはならないだろう。
翻って見て、そのアメリカに、盲目的に追随している日本政府。莫大な数の犠牲者が出た戦争なのである。「彼らがうそをついた」というこの新聞広告に小泉首相は誠意を持って答えることが出来るのか?

PS. 昨日見たスターウォーズで、反乱軍を制圧する側から自らの戦争についての疑問の声を語らせる場面があった。また、鎮圧による「平和」を勝ち取ったとして、為政者が国民の支持を得て独裁者になるストーリー展開であった。ひょっとしたらこれを見たアメリカ人が何かを感じたのかもしれない。
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by hiroi22 | 2005-09-25 18:23 | じっと思う

ちょっと気を使いすぎ?

ブログの更新をサボっていたので、今日は軽いお話。
昨晩、念願の「スターウォーズ エピソード3」を見た。“昨晩”というのは、レイトショーで見たからだ。午後9時過ぎから始まって、12時前に終わった。サブタイトルが「シスの復讐」のせいでもあるまいが、帰宅後「知人の女」さんから「復讐メール」を受け取ったりして... (-_-)
それはそれとして、この映画は話の顛末(=悲劇)–つまり若きアナキン=スカイウォーカーがダース=ヴェイダーになるというもの–は予告されたものなので、何だか
「負け試合をビデオで見る」
感覚であった。SFアクション映画の痛快さを求めていたので、この感覚は個人的にはちょっと辛いものがあった。全体として飽きさせないストーリー展開であったと思うが、ある知人も言っていたように、アナキンがダークサイドに落ちる理由にもう一つ説得力がない。ここの所にもう少し共感出来る理由付けが欲しいと思った。
それで、タイトルの件はこの写真。映画とは全然関係がない。
d0007533_211752100.jpg
これはその映画館のトイレで見た断り書きである。「従業員も使用致します」。これはいい。よく見かける。でも、
挨拶は省かせて頂きます
とは?もちろん省いて頂いて結構ですよ。そもそもトイレをしている時に、横に来て「いらっしゃいませ」とか言われても困る。
こんな断り書きを書いたのは、「トイレで従業員の挨拶がなかったぞ」と怒鳴り込んでくる人がいるかもしれないと思ったせいだろうか?
う〜ん、そういう人がいるかなぁ〜 ちょっと気を使い過ぎだと思う。
逆に言えば、従業員の人とお客さんが、トイレで目が合って自然に挨拶がでればそれで良いので、こんな断り書きがあるとそんな自然な挨拶もやりにくいのではないのだろうか。マニュアル過多の傾向というべきかもしれない。

スターウォーズの話に戻るが、どうして子供がルーク=スカイウォーカーと堂々と名乗るのだ?という不自然さは残るぞ。
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by hiroi22 | 2005-09-24 21:56 | じっと思う

この分析?

以前、野球の解説者の存在意義なるものを書いて、TVの野球解説者の役割に疑問を投げかけたことがある。その立場からいうと、この記事:
asahi.com 「四球より打たれたほうがまし」に異論 神大教授が分析
は「プロ野球解説者らがよく口にする野球の通説の一つは統計上はあてはまらないこと」を結論づけているので、大いに我が意を得たりと言いたい所なのだが、中身を読むと
「ちょっと待った!」
と言いたい内容だ。
この記事は、「神戸大の加藤英明教授(55)=行動経済学=の調査」の内容を述べたものだが、結論についての分析の前に、「プロ野球ファン」の加藤教授の調査方法に、まず首をひねる。記事によれば、
数ある通説が本当なのかどうかに関心をもち、04年と05年前半の公式戦225試合をビデオ録画して分析。
とある。「ビデオ録画して分析」だって?本当か?試合経過、記録はスコアブックを取り寄せて分析すればすむ話じゃないのか?インターネットでも得られるかもしれないが、スポーツ新聞の中には全試合のスコアブックの記録を載せているのもある。一部200円(?)として200日分購入しても4万円ですむ。一球一球の記録、走塁などが克明に記録されているので過不足は無いはずだし、ビデオ録画をしてそれをまた一々見直すよりもずっと効率的だ(いったいビデオのカセットがいくら必要だったんだ?!)。それに、全試合最初から最後まで放映していないのではないのか?
最初のこの文章で、限りなく不安を覚えてしまった。
そして肝心の分析だが、
その結果、先頭打者に四死球を与えた回は262回あり、このうち失点したのは100回(失点確率は38.2%)、平均失点は0.81点だった。これに対し、安打(単打)を打たれた回は730回あり、失点したのは334回(失点確率は45.8%)、平均失点は0.97点で、それぞれ7.6ポイント、0.16点高かった。統計上は先頭打者を安打で出した方が、四死球で出すよりも、多く失点していた。
もし、この記事内容が調査をそのまま記述したものならば、加藤先生には悪いけど、納得出来ない。まず、野球解説者が口にする、「先頭打者を四球で出すくらいなら打たれた方がまだまし」という言葉だが、これは大きく分けて次の二つの意味合いで使われていると思う。
1)ボールスリーになったら四球で塁に出すよりもストライクゾーンに投げて勝負した方がよい。なぜなら、四球では100%出塁だが、打者がヒットを打つ確率は3割前後だから。
2)ボールスリーになったとき、同じく出塁させるのならば四球よりヒットを打たれた方がましである。
失礼な言い方だけど、野球解説者の皆さんは1)、2)を自覚しないで使い分けているように思う。ともあれ、「先頭打者を四球で出すくらいなら・・・」というのは、カウントがボールスリーになった場合の話である。初球から、あるいはピッチャーが有利なカウントでストライクゾーンに投げ込んで打たれることを誰も推奨していない。したがって、調査するとすれば、先頭打者がボールスリーになった時のみを対象とすべきなのである。
1)について調べたければ、先頭打者でボールスリーになったものだけを拾い出し、その中で四球になったものとそうでないもの(アウト、ヒットは問わない。つまり勝負にでたもの)を比較すべきなのである。また、2)について調べたければ、同じく先頭打者でボールスリーになったものだけを拾い出し、その中で四球になったものとヒットを打たれたものを比較すべきなのである。
推測だが、このように調査をし直すと、1)であれ2)であれ結論は今回の報告とは違ったものが出ると思う。そして、このようなきめ細かい調査をするのであればスコアブックの活用が必要なのだ。ビデオ何ぞではやってられないはずだ。
蛇足だが、加藤教授の行動経済学とはいかなるもので、その学問が統計数字をどのように扱っているかは知らないが、一般的に統計数字はいい加減な分析の下ではとんでもない結論を引き出す。昔の本で今も売れているらしいが、
統計でウソをつく法—数式を使わない統計学入門
にはその種の実例がたくさん紹介されていてとてもためになる。この種の本を皆が読んでいれば今度の選挙も違ったものになったのだが...。
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by hiroi22 | 2005-09-17 13:16 | じっと思う

ああ選挙、ああ選挙

若者も自民党支持が1位 NPOが模擬投票結果
 「若者も郵政民営化?」−。特定非営利活動法人(NPO法人)「Rights(ライツ)」は14日、衆院選の期間中に選挙権のない未成年者を対象に行った模擬選挙の結果を発表した。中学、高校など42校も参加、6−19歳まで幅広い年齢層の若者が1票を投じた。投票総数6754票のうち有効投票数は6099票。
 結果は衆院選同様に、自民党が2220票(得票率36・40%)とトップを確保。民主党1960票(32・14%)、共産党741票(12・15%)、社民党508票(8・33%)、公明党464票(7・61%)、新党日本130票(2・13%)、新党大地52票(0・85%)、国民新党24票(0・39%)と続いた。
なのだそうだ。少し野党よりの結果である。それにしても、予想されたとはいえ、なんという選挙結果だったのだろう。かくて、これまでのすべての失政と今後の大衆抑圧の計画を「郵政民営化」という詐術によってほおかむりし、小泉独裁政権が誕生したわけである。
「大衆を煽動・ごまかすのはなんと容易いことか」
と小泉首相とその取り巻きは今頃ほくそ笑んでいることだろう。
今朝は通勤電車の中を見渡して、
「この真面目そうに電車に乗っている人々の大半は、結局自民党に投票したのだ」
とため息をついてしまった。
今日の「夕刊フジ」には「小泉天才」の大見出しが踊っていた。なるほど、独裁政権にはそれを支援するマスコミの存在も忘れてはならない。権力に対峙するジャーナリズムの気概をフジ・産経に求めるのは無理だが、いくら大勝ではしゃいでいるにしてもこの見出しはひどい。これではまるで「プラウダ」である。
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by hiroi22 | 2005-09-14 23:57 | じっと思う

星野読売新監督問題決着で一安心

このブログで早々と、「これで The Endー星野問題」と宣言していたので、今日の星野SDの会見はちょっと不安だったのです。
星野、残留表明「巨人から直接要請受けてない」
ということで一件落着。上のブログにも書きましたが、日本の野球界のためにはこれでよかったと思います。しかし、スポーツ紙のみならず一般紙をも巻き込んだ今度の騒動はなんだったんでしょう。
もし、今日の会見で星野SDが語ったように、「巨人からは直接(監督就任の)要請は受けていない」というのが本当ならば、読売側はいわゆる“新聞辞令”という手を使ったことになります。そうだとすると、外様の(=OBでない)監督を迎える手段としてはたいへん非礼なことだと言わねばなりません。でも、私は読売側がそこまで非常識なことはしなかったと思っています。
今度のことは想像するに、読売側の監督要請を星野SDが断ったのだと思います。あるいは星野SDが読売側が飲めない条件を出したのかもしれません。しかし、これだけ大きく報道されたこともあり、「星野SDが断った」と言ってしまえば、読売側の面子は丸つぶれだし、断った理由についても説明が求められます。したがって、今回のように、「そもそも要請はなかった」という”大人の対応”になったのだと思います。このように考えると、9月6日に毎日新聞が報道した読売サイド・阪神サイドの言動が納得出来ます。阪神サイドは、
「(久万前オーナーが会ったのは巨人関係の)使者ではなくて記者だった」と否定した。
とまで述べています。ずいぶん苦しい言い訳ですが、それだけこのことを沈静化するのに必死だったのだと想像しています。
しかし、この会見はもう少しあとでもよかったと思っている人はたくさんいると思います。特に今度の選挙の大阪の候補者。
私は星野SDが巨人の監督になるのは絶対反対です!
と言えば数万の単位で票が増えたと思います。残念でした。
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by hiroi22 | 2005-09-10 23:15 | じっと思う

選挙前の温度差

相変わらずメディアの選挙予想は「自民党圧勝」である。ところが、私のまわりの人々はそうでもない。それどころか、自民党に勝ってもらっては困る。平和憲法を守って欲しい。との声が圧倒的である。特定の思想の持ち主が集まっている環境でもない。この温度差はなんなんだろう...。
この「少数派」の人々の意見は、私も含めて
衆議院選挙は一つの政策で判断すべきものではないだろう
ということだ。だから、そういう判断を強要する自民党には不信感がいっぱいなのである。
そう、結局信頼感の問題なのだ。前にも書いたけれど、「郵政民営化は公務員を減らすことである。」と声高に何度も言う首相。明らかにまやかしだ。国民を騙そうとしている。もうそれだけで信頼出来ない。また、選挙戦術も国民を馬鹿にしている。中身の議論よりも、全てにわたって強気なポーズが大事なのだ。言っている中身は空っぽでかまわない。あるいは議論をはぐらかしたものでかまわない。国民はそのポーズで喜んで、自分の人気はあがるというわけだ。
民主党だって、政策をよく見ればつっこみどころ満載だろう。うまくworkするものかどうか確信は持てない。だけど、岡田代表は小泉首相に比べればずっと誠実だ。だからこそ選挙戦術でよけいな不利を被っていることが多いのだろうと思う。
今度の選挙戦が始まって、各党の主張や討論を聞いてみて達した結論である。小泉首相は信頼出来ない。だから支持出来ないのだ。
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by hiroi22 | 2005-09-10 00:47 | じっと思う

日本外交の失敗

今座っている席から、TVを2つ見ることが出来る。
一つは筑紫哲也のニュース23、もう一つはNHK、自民党の政見放送。NHKでは小泉首相が相変わらず郵政民営化を強調している。しかし、ニュース23では日本外交の悲惨さがあぶり出されていた。ゲストの二人が、冷静に日本のアジア外交、国連外交の失敗を批判している。それを眺めていると、意固地ともいえる顔つきで郵政民営化を語る小泉首相の画面が哀れになってくる。
先日のNHKの番組では、自民党の安倍副幹事長が最近の日本外交、特にアジア外交の惨状を指摘されても、それを認めない発言をしていた。相変わらずの外交音痴ぶりだ。今必要なのは、常任理事国入り失敗も含めて、日本外交の失敗をきちんと認めた上でこれからのことを考えることではないのか。
ニュース23のゲストが、国連の常任理事国入り失敗について
日本を支持する国がこれほど少なかったことは衝撃的だ。特にアジアの国の支持がほとんどなかったことは深刻に受け止めなければならない
といった趣旨の発言をしていた。同感だ。これには中国の影響もあるだろうが、とにかく、この状況を認めなければ話が始まらない。
外交は対米従属で、郵政民営化のみを怖い顔をして語る小泉首相や、「外交」という言葉の意味を理解しているのかどうか疑わしい安倍副幹事長。
「今度の選挙で大勝すれば、小泉首相は靖国に参拝するのではないか」
という筑紫哲也の発言。自民党の大勝を予想する新聞報道。
陰鬱になる。
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by hiroi22 | 2005-09-07 23:57 | じっと思う

これで The Endー星野問題

<阪神>SD続投、星野氏に要請へ
ここんところ野球界を賑わせていた、「星野読売新監督問題」もこれにて終結のようだ。この記事にある、渡辺オーナーの発言:
読売首脳が阪神の久万前オーナー宅を訪れたとの一部報道について、「ねつ造だ。行った証拠が出れば、頭をボウズにしてやる。こんなケチな問題で(久万前オーナーと)会わない。(読売首脳?)おれと滝鼻以外、だれが力を持っているんだ。行っていないし、電話1本かけたことがない」と否定した。
がそれを示している。
「こんなケチな問題」と言われたら星野氏も意地でも監督要請は断るだろうし、それを見越した渡辺オーナーの発言だろう。つまり、この問題はもうないよということだ。読売から阪神サイドに要請があったかどうか、事実経過は分からない。しかし、結果として「星野新監督」はない、ということだろう。
私はこれでよいと思う。ここで、「星野読売新監督誕生」ということになれば、一時的にせよ世間の耳目を集めて、人気が回復するかもしれない。だが、それでは現在プロ野球が抱えている問題の解決が先送りになるだけである。本当に危機意識を持って考えなければならないところに来ていると思う。
考えてもみるがいい、今日、ペナントレースの首位攻防戦(中日ー阪神戦)が繰り広げられているにもかかわらず、全国ネット(地上波)ではその試合を放映していないのだ。そして、そのことに関して野球ファンが抗議したということも聞かない。つまり、野球を見るということに対しての熱意が冷めているのだ。もっと正確に言うと”従来の野球放送”を見る熱意が冷めているということだ。この状況を冷静に見据えて、小手先だけの人気取りに走るべきではない。
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by hiroi22 | 2005-09-07 00:21 | じっと思う

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