ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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カテゴリ:Macintosh( 104 )

iPhone from SoftBank

 今日のMacintoshなblogはこの話題で騒然となっている.
「iPhone」、年内にソフトバンクから登場

 日本のiPhoneはドコモから出るだろうという私の予想--そしてそれは大方の予想だった--が見事に外れてしまった.(心静かにiPhoneを待つの記)ドコモユーザーとしては少し残念だが,決まったものはしょうがない.そんなことよりも,日本でiPhoneが発売になることを素直に喜ぼう.早速,ソフトバンクへの携帯電話の移行を考えないといけない.ホワイトプランって何だっけ〜・・・たぶんiPhoneには無関係なシステムなんだろうけど.
 ここで,iPod Touchユーザーとして私が日頃感じているiPhoneのアドバンテージを書き留めておこう.それは次のようなものである.
1.手になじむ使い心地良い勝手.
使い方がわからないことはまずありえないメニュー.指の動きの速度に応じて反応する画面.この感触に慣れてしまうと手持ちの携帯電話の使い勝手の悪さに強いストレスを感じてしまう.
2.これから発表されるであろうソフトウェアの魅力.
Appleは既にiPhone用のソフトウェア開発のためのプログラムをサードパーティーに発表している.予定では今月からiPhone,iPod Touch用のソフトが次々と発表されることになっている.日本の閉じた携帯電話の世界からは想像もできないようなユニークかつ有用なソフトが出現するに違いない.
3.Macintoshとの親和性.
面倒なデータはMacintoshから持ってきた方がよい.今のiPod Touchでは,iTunesのmusicの他に,アドレスブック,iPhotoのアルバム,スケジューラーのiCalが自動的に同期される.これはこれで便利だが,メモ帳などの同期などもほどなくできるようになり,さらに便利になるだろう.

 それに対してiPhone,またはiPod Touchの不満点は;
1.入力の問題.
バーチャルキーボードの入力,特に日本語入力は快適とは言えない.今後の改善を期待したい.
2.文章の基本的な編集機能がない.
少なくともiPod Touchにはコピー,カット,ペーストの機能がない.これではメールの文章を書くこともままならない.おそらく早急に改善されると思うけどね.

 ともかくも,これで次の問題は,発売時期と料金体系となった.特に料金体系は,今までiPhoneを待ち望んでいたユーザーを失望させないようなものにして欲しいものだ.
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by hiroi22 | 2008-06-04 23:06 | Macintosh

英語環境で使う

 Windowsのことはわからないのだけれど,Macintoshだと簡単に英語環境にスイッチすることができる.やり方は簡単で,システム環境設定で言語環境を選び,図のようにEnglishを一番上にドラッグするだけである(通常の日本語環境では,もちろん日本語が一番上にある).
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これだけで,次回のログインから英語環境で使うことができる.英語環境でも日本語変換などは可能で,通常使用とまったく変わらない.それで,こんなことをして何がうれしいかというと,まず
1.アプリケーションの起動が速くなる
特にAppleのソフトにおいて顕著で,本当に一瞬で立ち上がるという印象だ.iPhotoなどは,写真の枚数が多いので日本語環境だと起動にちょっともたつき感があるが,英語環境にするとさすがに一瞬ではないが,キビキビとした動作に感じる.
 2番目の理由は,
2.見た目がカッコいい
例えば,下の二つはMailを英語環境と日本語環境で立ち上げたウィンドウだが,僕には英語環境の方がスッキリとかっこ良く見える.メニューを見ればよくわかるが,日本語だとどうしても冗長になってしまう.
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 英語環境で使えば当然メニューやメッセージが英語になってしまう.とは言っても,たいした英語でもないので,ちょっとした気分転換程度のものである.一方,文字化けが起こったりするような不都合は今のところない.
 ただし,英語環境にしたところですべてのアプリケーションが英語化されるわけではない.たとえばFirefoxなどは日本語メニューのままである.WordやExcelなどもそうだ.これらのソフトを立ち上げて日本語メニューを見ると,エキゾチックでまたおかし.
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by hiroi22 | 2008-06-01 16:14 | Macintosh

心静かにiPhoneを待つの記

 近頃日本のAppleウォッチャーの心が落ち着かない.それというのも日本でのiPhoneの発売の噂,それも相当現実味を帯びた噂が立っているからだ.来月始め,Appleはサンフランシスコで開発者向けのconferenceを開催する.S. Jobsが基調講演を行う予定だが,その時3G iPhoneの発表が確実視されている.「確実視」というのは,噂だけではない,多くの状況証拠がそれを物語るのだ.例えば,現行機種の在庫は既に希少になっていること,ヨーロッパは言うに及ばずオセアニア,アフリカ,中南米の多くの国でiPhoneの販売が発表されていることなどである.
 そして,我々にとって最も気になることなのだが,ごく最近の噂として,とうとう日本でのiPhoneの発売と通信会社が決まったということが聞こえてきた.その“通信会社”というのは大方の予想ではNTTドコモらしい.というのも,これはやや薄弱な状況証拠かも知れないが,最近ドコモで人事異動があり,iモードの旗振り役であった大物役員が退社したということがある.つまりドコモがiモード一辺倒から脱却し,iPhoneのような新しいデバイスを受入れる体制にシフトしつつあるのではないかというのがその根拠である.
 現在,さしたる積極的な理由もなくドコモのケータイを使っている私としては,この予想は大歓迎である.そして,いくら日本の市場が閉鎖的といっても,iPhoneの発売で日本がメキシコに遅れをとるようなことがあってはならん,ぜひすみやかにiPhoneを発売すべしと思っているのである.しかし,その一方で,浮ついた噂に惑わされず,心静かにiPhoneの発表を待とうと願うものでもある.
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by hiroi22 | 2008-05-20 23:44 | Macintosh

忘れないうちにiPhone

 今の携帯電話は,ワンセグを初めとする「高機能」を競っている(ように見える).たぶん携帯中毒の人にはこういった高機能は欠かせないのかも知れない(本当かな?).でもワタクシにはどうでもよいことなのだ.あの小さな画面でテレビを見る気もない.余程のことがない限り携帯のカメラは使わない.カメラはデジカメがずっと綺麗に写る.iモードで情報収集にしても,いちいち課金されるのが気に入らない.この種の機器をせっかく持つのだからPDA的な機能を望んでしまう.ということで「Appleネタは興味ない」とのお叱りにもめげず,今日もApple,iPhoneのことを書く.

 来月,Appleは開発者向けの大掛かりなイベントを開催する予定だ.そこで確実視されているのが通信速度の高速化を含む新しくなったiPhoneの発表だ.そして個人的にもっとも期待しているのが日本での発売開始のアナウンスだ.いろいろな噂と状況証拠を元に想像すると,うれしいことにこの日本版iPhoneの発表は99%確実と思われる.一つの証拠はMacRumorsのこのレポートだ.
Japanese Input Keyboards on iPhone 2.0
新しいiPhoneでの日本語入力の話題である.しかもMacRoumorsのこの画像は相当信憑性がある.

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次の画像は仮名キーボードが使えるというものだ.

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今の携帯電話の文字入力は使いづらい.日本語入力はまだしも,アルファベットや少し変った記号を使うとなると不便なことこの上ない.その点,この噂画像を見ればiPhoneの日本語入力は及第点をつけられる.特に仮名キーボードは,キーボードアレルギーの人には朗報ではないだろうか.もっとも,「サカア」を「堺」「世界」と変換するとは「なまっとるやん!」と突っ込みたいところだが・・・

 MacRoumorsのこの記事でもう一つ注目すべきは,「中国語入力では手書きがサポートされるらしい」ということだ.実際に前日の記事ではそのことが報告されている.
Apple Includes Chinese Handwriting Recognition in iPhone 2.0 Beta
う〜ん,せっかく漢字の手書き認識が可能というのなら,日本語入力にも載せて欲しいものである.もっとも,これは最終バージョンではないようだし,おまけに「噂」であるから,実際にどうなるかは不確定な話ではある.
 もう一つ,噂によれば,iPod touchのタッチによる操作で「指で押す」という感覚を取り入れたインターフェイスが搭載される可能性もある.確かに今使っているiPod touchの指で触れる操作は快適だが,バーチャルキーボードの操作は快適とはいえない.ひょっとしたら新しいiPhoneでは,この点が大幅に改善されるかも知れない.
 最近この種のわくわく感がなく,暗いニュースが多いのだが,あと一月ほど期待して待つことができるのは楽しい.物欲という煩悩に取り憑かれているというご指摘は甘んじて受けまする〜
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by hiroi22 | 2008-05-06 23:53 | Macintosh

Macintoshが売れているぅ〜

 私の知り合い(女性)にとても機械音痴の人がいる.それでも昨今のことなので,パソコンだけは何とかつき合っているらしいが,とても頑迷で,カメラはデジカメを使わない主義だそうである.新しいもの,特に機械にはひどく臆病な人なのだ.私はといえば,あたらし物好きで機械,特にデジタル系に対するアレルギーは全くない.したがって,彼女の気持ちを十分に慮ることはできないのだが,デジカメぐらいは,少し使ってみるべきで,そうすればその便利さは実感できるだろうと思っている.しかしそれさえもしないとは,これまで余程トラブルを数多く経験したのだろう.
 ということを踏まえて久々のMacネタ.Appleの業績が好調である.それもiPodではなくMacintoshが売れているという.Macintoshが売れているというのは,昨年度から日本を除いて世界的な傾向だったのだが,日本でも売れ行きを伸ばし始めたらしい.
前年比200%!「Macはまだまだ売れる」(ASCII)
 株価もうなぎ上りである.iPod Touchには株価の閲覧ソフトが初めから付いていて,AppleやGoogleの株価が瞬時に見ることができる.「株価」と言っても,アメリカ市場のそれで,実際に日本で株取引をしている人には大して役に立たないものだが,株の切った貼ったの世界と無縁な私には,ときにAppleの株価を眺めて一喜一憂する楽しみを与えてくれる.それを見ても,現在のAppleの株価は$180ほどになっていて,三ヶ月前$120を切っていた頃と比べると1.5倍にもなっていて,Appleの好調さがわかる.
 Macintoshがどうして売れ出したのか--関係ない人にはどうでもよいことなのだが--Macintoshな私に言わせれば「安い」「カッコいい」「使える」の3拍子が揃っていることがようやく認知されたということだろう.こんな記事まで出るようになっている.
【GW緊急寄稿】iMacはいくら何でも安すぎる!(日経トレンディネット)
 この記事にも書いてるように,iMacやMacBookは安い.初めからインターネットやデジカメ写真の管理・編集のソフトなどは付いていて,おまけにWindowsだって走ってしまうのだから.私もたぶん今年中に仕事場のMacintoshはiMacに買い替えるだろう.
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 で,話は冒頭の彼女に戻る.いつだったか,おそらく半年ほど前だったろう,古いWindowsマシンを使っていた彼女がパソコンを買い替えるという話が出た.私はすぐさまMacintoshを推奨したのがだ,案の定簡単に拒否されてしまった.新しい機械に恐怖心すら感じているのだ.さらにOSまで違っては言語道断というわけである.WindowsとMacintoshではユーザー,特に初心者にとって敷居の高さがまったく違う.Mail,Safari,iCal,アドレスブック,iPhotoなどのソフトの使い勝手と連携は驚くだろう.聞けば,件の彼女は新しいパソコンを買ったはいいが,インターネットの接続でトラブったまままだ使っていないという.人の財布で買ったものに他人がとやかく言うべきものではないけど,勿体ないことである.
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 知人の別の女性(私は女性の知り合いが多いのである.うふふ)に言ったことなのだが,パソコンでトラブルに遭遇した時に,その非が自分にあると思う人が多すぎる.パソコンやソフトウェア自体に問題があるとどうして思わないのだろう.高い買い物である.その買い物をした人間が操作できないようでは困るのだ.かつてのMS-DOSパソコンを買うと“ユーザーマニュアル”という当時聞き慣れない名前のついた分厚い解説書が何冊も付いてきた.おまけにMS-DOSではファイル操作一つにも外国語のようなコマンドを打ち込まねばならず,ソフトの操作方法もてんでバラバラであった.私はその時,これは何十万円もするパソコンを買った客に対する仕打ちではないと怒り心頭に発した.ユーザーのことをまるで考えていない.メーカーおよび技術者たちの思い上がりもはなはだしいと思ったのだ.かくしてそういう私はMacintoshに出会ってイチコロに参ってしまったのである.
 で,またまた冒頭の彼女に戻るが,彼女は“そのユーザーのことをまるで考えていないメーカーおよび技術者たち”の犠牲者ともいえるのではないかと.そういうわけで,彼女の言動には舌打ちしつつもそれを100%責めきれない私がここにいる.
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by hiroi22 | 2008-05-05 00:32 | Macintosh

羨望と失望

 今年もMacintoshWORLDが開催された.今年の目玉はMacBook Air.
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でもね、この新機種はMacintoshのblog界ではイマイチ評判が悪いようである.確かに薄くてかっこいいけど,スペックが中途半端というのが主な理由だ.CPUが遅い,ハードディスクが少ない,USB端子が足りない,FireWireが無い等々.早くも売れ行きを心配する声まである.キーノートスピーチでのJobsの満足げな顔とは裏腹である.
 私は昨年11月にMacBookを買ってしまったので,このMacBook Airを買う予定は全くない.なので、この評判はどうでも良いと言えばそうなのだが,それでも気になるのがApple信者の性.上の指摘は至極もっともである.今までの約半分の重さ(1.3kg)なのだから,本来はもろ手を上げて歓迎すべきなのだが,どうも素直に喜べない.しかし,ではそんなに悪いかと言うとそうでもない.Windowsの軽量ノートと比べてまったく遜色はないと思う.おそらく、その程度ではMacintosh信者は満足しないのだろう.
 それよりも、実質的に今回役に立ったのはiPod Touchのソフトのアップグレードだ(有料がけしからんけど).Mail,Google Map,メモが使えるようになったのだ.Mailなどは無線LANでインターネット接続が出来る環境でないと役に立たないが,さいわい自宅内は大丈夫なので,トイレの中だろうがベッドの中だろうが,iPod Touchで気軽にメールやインターネットが出来てしまうのである.
 ということになると,外出先でも使いたいというのが人情というもの.しかし,Wi-Fi,特にフリーのスポットがないんだよね.有料のスポットにしても,場所が限られているにもかかわらず料金が高いしねぇ....こうなるとiPhoneに期待してしまう.iPhoneが使える欧米人が羨ましい.ケータイ鎖国ニッポンを実感する.しかし,2008年にはアジアでiPhoneを売り出す,という話はどうなったんだ!?>Jobs殿
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by hiroi22 | 2008-01-19 23:52 | Macintosh

私のお気に入りのLeopardの機能

 Mac OS 10.5 Leopardをインストールして2週間になる。今でも時々「おぉ!」と唸る機能の発見があって、なかなか飽きない。その中でも特にお気に入りの機能を書き留めておこう。
 まずは、何といっても辞書。国語辞典、英和/和英、Oxford英英辞書、同義語(日英)と揃っていて、一つの言葉をこれらの辞書でいっぺんに調べることができる。すごいのは、Safariで英文読んでいるとき、わからない単語が出てきた時にはその単語の上にカーソルを持ってきて、コントロ−ル+コマンド+Dを押すとその言葉の訳が表示されることだ。
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 さらにすごいのは、この状態で(キーを押したまま)カーソルだけを動かすと、それに合わせて次々と訳語を表示してくれる。つまり次の単語にゆけばその単語の訳が表示されるのである。もう英文読解はMac+Leopardで怖いものなしである!
 もっとすごいのは、この辞書は辞書の説明文中の単語も調べられるということである。どういうことかというと、ある単語の説明文で、もしわからない単語があれば、一発で調べることができるということなのだ。下の画面で、カーソルが"share"という単語の上にあり、shareがブルーにハイライトしている。このままクリックするとshareの翻訳画面になるのである。これなら英英辞典も怖くない!?すばらしい!学生時代にLeopardがあれば、英語に苦労せずにすんだのだが。
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 次にお気に入りはQuick Look in Mailである。Quick Lookというのは、pdf、Word、Excelなどの書類の中身全てをこれらのアプリケーションを立ち上げることなく直ちに閲覧できるという機能なのだが、これがMailの添付ファイルに対してもworkするのだ。
 いったい電子メールの添付ファイルというのは、お知らせなど単に中身を確認すればよいものが多い。こちらで何か手を加えなければならない場合でも、とにかく中身を確認しなければ話にならない。これが今までだと、たとえばWordの添付ファイルはいちいちWordを立ち上げなければ中身が読めなかった。これはある意味で「常識」といえたのだが、Leopard付属のMailアプリケーションはこの常識を覆した。Mailの受信画面にある Quick Look ボタンをクリックするだけで、たちどころに中身が読めてしまうのである。Word、Excel、pdfファイルが混在して複数送られてきても問題ない。動作もキビキビして気持ちがよい。本当にこれはもう手放せない機能である。
 最後のお気に入りは印刷機能の向上である。今回のようなOSの大きなバージョンアップでは周辺機器、特にプリンター関係に不具合が出やすいのだが、私のところは今のところ何の問題もない。それどころかSafariやMailなどでは使い勝手がよくなっている。下の図は、Safariでの印刷設定ダイアログだが、画面に小さな印刷結果のプレビューが表示されるようになった。これまでも、印刷結果のプレビューは出来たが、印刷設定とは別の画面になってしまい、使い勝手という面では今ひとつだった。Safariなどのブラウザーでは何も考えずに印刷すると、最後の1頁がつまらぬ情報だけとなり、用紙を無駄にすることもあったので、印刷結果はあらかじめプレビューで確認することは必要なのだが、面倒なのでいつもというわけではなかった。しかし、このような画面で簡単に確認できればそのようなことも避けられる。このほかMailやSafariに特化した印刷機能も装備されていて便利である。
 発売されたばかりで時々不思議な動作をすることもあるが、バージョンアップ直後ではよくあることで、今のところ深刻なものには遭遇しておらず大して気にならない。OS Xは最初からずっと使っているが、今回はもっともインパクトのあるバージョンである。これはほんとにそう思う。
 
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by hiroi22 | 2007-11-10 11:22 | Macintosh

Leopardと戯れる

 前回の予想どおり、Macintoshの新OS Leopardを発売直後にゲットして、さっそくインストールした。インストールしたマシンはPower Book G4(1.25 GHz、1 GBメモリー)という今となってはやや非力なマシンである。機能満載の新OSが使用に耐えるスピードを保持してくれるか少し不安だったが、HDの残りも20GBを切り、そろそろ買い替えを考えているので「ダメ元」でトライしてみたのである。結果は正解。OSのバージョンが上がって機能が増えたことよりも、
入門機(?)として売られているiMacの5分の1ほどのスピードしかないであろう旧型の我が愛機でも、この最新のOSがストレスなく動くというのがエライ!
ということをまず評価したい。
 個々の機能でも評価すべきものはたくさんある。まずQuick Look。これはFinder上でpdfファイルやwordファイルなどの書類の中身を、それらのアプリケーションを立ち上げることなく全部閲覧できるという機能である。個人的にはとても重宝している。昔、コピー機が普及して、安価・手軽に書類の複製が出来るようになったとき、いろいろな資料をコピーしたら読んだ気になる症候群に陥った。最近では、資料はもっぱらインターネットで多くはpdfでダウンロードしてゲットするので、今度はいろいろな資料をダウロードしてMacintoshに保存したら読んだ気になる症候群に陥った。実際、膨大な資料、データはこのPower Bookに詰め込まれているのだが、ファイルの名前だけではその内容を判読することは難しい。しかし、いちいちアプリケーションを立ち上げて中身を確認するのは、数が増えているためおっくうになのだ。その点、気軽に中身が閲覧できるQuick Lookは大変ありがたい機能である。もっとも、上記の二つの症候群は、おおもとは仕事サボりたい症候群なので、こちらをなんとかしないといずれ元の木阿弥になる可能性があるのだが。そのときはどんな名前の症候群にしようかなあ?
 続いて、新しく搭載された国語辞書、英和/和英辞書。こんなものが定価1万数千円のOSに付属しているというだけでも驚きだが、その使い勝手の良さは想像を超えていた。くわしくは、ここ;
Leopard の辞書で悶絶しそうになる
をご覧いただきたい。以前、このblogで英語による情報理解の重要性を書いたことがある。
Englishなんですよねぇ(2005.11.9)
English again(2005.12.1)
しかしLeopardがあれば、少なくとも文献に関しては英語によるハードルはかなり低くなったと言えよう。
 それから使える画面の数が一気に何倍にもなるSpaces。この手の機能を持つユーティリティはあったけれども、やはりOS標準で搭載されているのは大きい。使い勝手もアップルらしくスマートで大変よろしい。15インチの画面しか持たないPower Bookユーザーにはとてもありがたいのである。
 その他バージョンアップしたMailとかWebクリップとかも面白い。しかしながら、このように便利になり、さらに機能アップしたLeopardで、さぞかし仕事の能率は上がることだろう、とはいかないところが悲しい。
 仕事を忘れてLeopardと戯れる日々。(^_^;
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by hiroi22 | 2007-10-28 14:06 | Macintosh

Close your Windows, the Leopard is loose

さて,いよいよ明日(10月26日)Mac OSXの新バージョンLeopardが発売される.新しいOSはワクワクさせるのだけれど,最近忙しいこともあってちょっと様子見かな,と思っていたのだが,こんな英字新聞のReviewを発見した.
Apple Offers New Goodies in Leopard System(NY Times)
この記事は,私が購読しているInternational Herald Tribuneにも同一記事が掲載されていて,そこではblogのタイトルと同じ”Close your Windows, the Leopard is loose"というよく出来たタイトルになっている.NY Timesでどうしてあんな無粋なタイトルにしたのかは不明であるが,ともかくこの記事ではこの新OSをベタほめなのである.むろん新聞記事なので,ほんの僅かの不満点を指摘しているが,結論として;
Leopard is powerful, polished and carefully conceived. Happy surprises, and very few disappointments, lie around every corner. This Leopard has more than 300 new spots — and most of them are bright ones.
とまあこんな風に終わっている.こういうのは,辛口記事が多いアメリカの新聞としてはちょっと珍しいのではないだろうか.さらにこの記事によれば
Leopard does well with backward compatibility, too. Thanks to modest minimum requirements (512 megabytes of memory, 867 megahertz), Apple says Leopard runs on three-year-old Macs and even high-end six-year-old machines.
と書かれているので,ちょっとお古になった私のPower Bookでもちゃんと動くのかしらんと期待を寄せてしまう.
 こうなるとあたらし物好きの本性が頭を持ち上げてくるのである.ああ,明日きっとこれは買うな....
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by hiroi22 | 2007-10-25 23:48 | Macintosh

心揺れるLeopard and ...

 少し前の話ですが,知り合いのPC音痴の人のパソコンの買い替えのことが話題になりました.もちろん,私はMacintoshを薦めましたが,「パソコン=難しいもの」という思い込みを持っている人には今まで使っていたものとは違うものにトライする気も起きず,結局これまでと同じようなWindowsマシンに落ち着いてしまいました.パソコンというのは決して安い買い物ではありませんから,他人がとやかく言って押しつけるものではないのですが,これでまた不自由なパソコンライフが続くんだろうなあと勝手に想像&同情してしまいました.今のMacintoshならWindowsも使えるし,買っても損はないと思うのですが,扉を閉ざした人に聞いてもらうのはなかなか難しい.
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 そのMacintoshですが,いよいよ今月の26日に”待望の”新OS Leopardが発売されることが決まり,アップルのホームページではカウントダウンが始まっています.値段は14,800円.とっても安い!ちなみにWindows Vistaはbusiness versionは35,362円,home premiumが27,645円,Ultimateと呼ばれるものが44,814円(いずれもAmazon価格)と非常に高い!!
 Leopardが安いのは単なる値段の比較ではなく,その中身を考えても安いと思うのです.実際にMacintoshとWindowsの操作性や安定性といった面からの優位性もありますが,今回のLeopardはなんと英和辞典,和英辞典,国語辞典などが完備しているとの話です.早い話が電子辞書付きなのです.(くわしくはこちら.)これで14,800円とはとってもお得.10月26日以降購入するMacintoshはLeopardがインストールされているだろうから,この電子辞書分安いことになります.今までも,英々辞典および同義語辞典はついてましたが,やはり日本語のものがあると重宝するでしょう.しかもOSに標準装備されているわけですから,使い勝手は非常に良いに違いないと思われます.
 ただし,このLeopardの発売と同時に買いに走るかといえば,ちょっと待ち状態なのです.理由は現在使っているPowerBookの買い替え時期と重なっているからです.普通ならばそれはちょうど良いタイミングというべきなのですが,ここにきて軽量Macintoshの噂が流れてきたので心が揺れています.(↓)
Firm sees ultra-portable Mac from Apple by March
この記事によれば,このultra-portable macは軽いだけでなく,iPhoneライクなmulti-touchテクノロジーを搭載しているとのことです.しかし,発売時期はまだ数ヶ月先とか.う〜ん,悩ましい.もっと悩ましいのは,これが「噂」という段階ということです.誰も責任は持たない話です.ところが,時としてこの手の噂は本当になることがあるのです.それも悩ましい.
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by hiroi22 | 2007-10-17 23:25 | Macintosh

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