ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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カテゴリ:じっと思う( 312 )

突然ですが,引っ越しました

 じっと、ずっと思う http://zuttojitto.wordpress.com/
に引っ越しました.理由はあんまり大した理由はありません.ちょっとした気まぐれです.新しいサイトもどうか引き続きごひいきに.
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by hiroi22 | 2009-08-24 23:31 | じっと思う

ホンマかいなの民主300議席

 衆議院選挙の予想で民主圧勝が大勢だ.やれ単独過半数,300議席だのという威勢の良い話が出ている.しかし,どうも信用出来ないのである,
 ワタクシは.自慢じゃないが,私は選挙権をいただいて以来,一度も自民党に投票したことはない.何しろ,私の祖父は地元の自民党後援会で積極的に活動していたバリバリの自民党支持者であったにもかかわらずである.自由新報は子供の頃よく目にした.自民党支持者の理想的な環境で育ったにも拘らず,不肖の孫である.そういう投票行動をしてきたので,選挙の度に毎回失望させられてきた.選挙結果もさることながら自民党に大量の支持票が集まるということに対する失望感である.こういった辛酸(?)を嘗めてきた身には,今回の予想をにわかに信じるわけにはいかないのである.
 確かに今の麻生内閣は酷い.程度が低いと言った方が当たっているかもしれない.選挙運動にしても,先日の日の丸に対するつまらない非難などを見ても完全にズレている.ああいったことをまるで鬼の首を取ったのごとく言うかね?天下の宰相たるものが....それにそういったことは政策の本質ではない.今回の選挙日程にしても,これまで「景気を良くするために政治空白を作らない.したがって選挙は出来ない」といって民意を問うことを先延ばしにしておきながら,解散が決まったら投票日は憲法で許される最大の期間を置いて設定するのだから自己矛盾も甚だしい.投票期間が短かれば負けることは確実なので,最大限の引き延ばしたという党利党略の行動がミエミエ.つまり,今までの弁明が嘘っぱちであったということを自ら証明したのだからおめでたい.
 しかし,どんなに自民党が酷くても,有権者が延々とそれを支持してきたのも事実なのだ.今回もし与党が過半数を万が一確保すれば,また麻生首相が居座るという可能性があり,そのことの嫌悪感はあるだろう.しかし,多くの予想にある民主党300議席とかそういうところまで達するのだろうか・・・
 それが小選挙区制というものなのかもしれないが.
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by hiroi22 | 2009-08-22 15:32 | じっと思う

NHKのTV,気骨の判決を見る。

 先日NHKで放映された,「 気骨の判決」というドラマを見た.戦時中に行われた大政翼賛選挙,その選挙においてあからさまに行われた非推薦候補への選挙妨害事件を,軍部の圧力を跳ね返して選挙無効の判決を言い渡した裁判官の物語だ.この史実に基づいたフィクションとしてのドラマも面白かったが,時折挿入される当時のニュース映像が戦時下の日本の雰囲気を伝えていて興味深いものだった.
 そういった映像を通して感じられたのは,当時の日本における批判的精神の圧倒的な欠如だった.多くの人が集団で一斉に万歳を唱和する.また,一糸乱れぬ行動で「国家の栄光」を無批判に賛美する.そういった映像が流れていた.ある意味で,現在の我々がよく見かける光景だ.そう,あの北朝鮮のニュース映像そっくりである.戦前・戦中の日本は今の北朝鮮と同じ狂気を持っていたのだと実感した.

 今はどうかは知らないが,角川文庫の最後に”角川文庫発刊に際して”という角川源義氏の文章が書かれていた.私は長い間,この文章の真に意味するところがよく分からなかったのだが,この戦前・戦中の日本の有様を見てようやく理解出来た.その角川文庫の文章の触りを載せておこう.
 第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、私たちの若い文化力の敗退であった。私たちの文化が戦争に対して如何に無力であり、単なるあだ花に過ぎなかったかを、私たちは身を以て体験し痛感した。西洋近代文化の摂取にとって、明治以後八十年の歳月は決して短かすぎたとは言えない。にもかかわらず、近代文化の伝統を確立し、自由な批判と柔軟な良識に富む文化層として自らを形成することに私たちは失敗して来た。そしてこれは、各層への文化の普及滲透を任務とする出版人の責任でもあった。

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by hiroi22 | 2009-08-19 22:12 | じっと思う

「高速道路無料化」についての覚え書き

 民主党のマニフェストにある「高速道路無料化」について思ったことを書いておこう.
 この「高速道路無料化」に賛成か反対かと問われれば,私は賛成と答える.私の知る限り,この案に対する反対意見は大きくわけて次の3つである.
1.財源.
2.無料化によって逆に渋滞することへの懸念.
3.地球温暖化防止に逆境する.
 1の財源を盾に取った反対論は与党・官僚側のお家芸だ.この反対論者,特に政権側に問いたいが,今までの彼らの「データ」なり「計算」「予測」といったものがどれだけ正しかったのか?自分たちの都合の良いデータ,資料で高速道路を建設し,赤字を垂れ流してきたのではなかったのか?したがって,そういう人々の言い分を鵜呑みには出来ないのである.財源云々の問題は,もっとトータルに「高速道路無料化」によって得られるメリットを冷静に判断すべきものだ.
 皆が使う道路が増えて渋滞が起こるという2の論点は非常におかしなものだ.首都圏や関西圏の一部の道路ではそれもあり得るかもしれないが,地方の道路でそれが起こりうるという判断はまったく妥当性がない.そんなことがあり得るのならば,逆にどうして「皆に使ってもらっては困る」そんな高速道路を高いお金を使って建設したのかということになる.そんな理屈が通るのなら,高速道路建設は自民党の道路族のためか,あるいは官僚の天下りのためだ言われても仕方があるまい.確かに純理論的に,道路が増えることが交通コストに逆作用することもあり得るのは知られている.しかしこういったことは部分的な現象であり,仮にそれが起こったとしても.それは無計画に高速道路を建設してきたツケでもある.「無料化か否か」という枠組みで論じるものではない.
 3に関しては一理あるだろう.私もアメリカのフリーウェイは何度も走った経験がある.これは確かに便利だが,このフリーウェイによってアメリカの公共交通が極めて貧しい状態にあることは言えると思う.高速道路無料化によって,年末年始あるいはお盆での新幹線の利用者の何割かが自動車利用に回るとすれば,環境と公共交通を支える企業にとって痛手になることは確かだ.結局この問題は,われわれの社会の交通体系をどうするかという問題であることに気づく.そして,今までそんな視点で高速道路は決して建設されてこなかった,だからこそ上に挙げた1.2のような批判がこれに反対する与党側から持ち出されてくるのだ.
 実際のところ,「無料化」によって生じる変化をどこまで把握出来るかは未知数だと思う.unknownパラメータが多く関与している複雑系になるだろうから.しかし,ともあれ,この閉塞した状況は一度ひっくり返さなければ何も進歩しないだろう.そう思うのである.
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by hiroi22 | 2009-07-30 22:04 | じっと思う

「お前が言うな」ですね

私は民主党のマニフェスト,全部きちんと読んだわけではないが,100%支持というわけではない.宗教団体の信者でもない限り,そんなことは当たり前である.しかし,教育面での支援など,あるべき方向性はとらえていると思っている.この民主党に対する与党の反応がこれだ:
Excite エキサイト : 政治ニュース:<民主マニフェスト>「ポピュリズムの極み」閣僚ら批判
 麻生太郎首相は28日午前の閣僚懇談会で、民主党のマニフェスト(政権公約)について、「特に安保・外交政策が極めて不安だ。このような民主党に政権を委ねるわけにはいかない」と、強く批判した。河村建夫官房長官は同懇談会で、各閣僚に民主党のマニフェストを精査し意見をまとめるよう指示した。

 各閣僚の閣議後会見でも批判が相次ぎ、甘利明行政改革担当相は税金の無駄遣いをやめることなどで財源を捻出(ねんしゅつ)するとした点に関し「ポピュリズムの極み。突然、何十兆円も捻出される魔法の種を教えてもらいたい」と語った。

 与謝野馨財務・金融担当相は「マクロの財政、経済政策が入っていない。極言すれば、選挙用のフライフィッシング」と痛烈に批判した。

 中曽根弘文外相は外交安全保障政策について「平和と安全をないがしろにする無責任極まりないもの。『現実的対応』という発言を聞いたが、自分たちの変節をどう説明するのか」と厳しく指摘。斉藤鉄夫環境相は、民主党が温室効果ガスの排出量を20年までに90年比で25%削減するとしたことについて「ガソリン税の暫定税率の廃止は方向が逆ではないか」と批判した。【坂口裕彦】
「ポピュリズムの極み。」というが,自らの政権延命のためにバラマキ予算を組んだのはどこの誰なんだい?ホント,よく言うよな〜 呆れた.「財源,財源」というが,自分らは与党で好き勝手に予算をバラマキに使ってたんじゃない.納税者から預かったお金を与党で赤字国債連発してでも勝手に使えるんだから「財源」の心配はないわなあ〜 
 批判は結構だが,それは自分たちの過去の行いを総括してからの話ではないか?「責任政党」と胸を張るのならば.
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by hiroi22 | 2009-07-28 22:24 | じっと思う

そうだったのとガックリ

 毎日新聞のWebでこんなニュースを見た.
箕面大滝:光の涼 落差33m 大阪・箕面
 大阪府箕面市の箕面公園一帯で18日夜、夏恒例のライトアップが始まった。落差約33メートルの箕面大滝は、投光器4基のスポットライトで浮かび上がり、涼を求めて集まった人々を楽しませている。

 07年5月に開通した「箕面グリーンロード」のトンネル工事の影響などで水量が減り、わき水をポンプでくみ上げて川の上流に返していることから「人工滝」との批判もあるが、美しさは以前のままだ。ライトアップは8月31日までの毎日、日没~午後10時に行う。【武井澄人】
 知らない人には恐縮だが,大阪府中北部,とりわけ北摂に住んだことのある人間にとって「箕面の滝」はかなり有名だ.昔からこの滝を見に多くの人が箕面を訪れる.特に紅葉の頃が賑わう.阪急電車は最初「箕面有馬電気鉄道」と名乗っていたほどなのである.箕面の滝へは阪急箕面駅から歩く.子供の頃何度か訪れたが,けっこうな距離で子供の足ではかなりの運動になった記憶がある.それでショックだったのは
 07年5月に開通した「箕面グリーンロード」のトンネル工事の影響などで水量が減り、わき水をポンプでくみ上げて川の上流に返していることから「人工滝」との批判もあるが、
という事実だ.実はこの記事にある2007年の11月,久々に箕面に紅葉狩りに出かけたのだ.もちろん滝も見て,子供の頃に見た思い出に浸っていたのだが,どうもその頃には既に人口滝になっていたようである・・・だまされた・・・
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by hiroi22 | 2009-07-19 17:29 | じっと思う

ここに至っても見識のないバラマキ

 アメリカの高官が民主党の幹部と会談するなど,世の中の動きはもはや民主党政権を見越して動いているように見える.もちろん,いくら事前の情勢が有利とはいえ,これから選挙があるのだから確定した事態ではない.しかし,少なくとも来月以降も当然のように自民党が政権を担当するという仮定で物事を考えるべきではあるまい.ましてや麻生首相がこのまま政権を担当するというのはほとんどあり得ない想定なのだから,首相たるものはこの期に及んでは不要不急の事業について決裁するようなことはすべきではない.それが真の責任というものだろう.国民の税金を預かる最高権力者として,そんなことは当然の判断だと私は思うのだが,この国の内閣総理大臣はそうは思わないらしい.
 今日の朝日新聞の夕刊の小さなコラムに,今週末で応募が締め切りになる科学研究費の話が載っていた.何でも一件あたり90億の研究資金を30件ほどのプロジェクトに今後3〜5年間支給するというものだそうだ.総額は最大で約2700億円(!!).これをたった1ヶ月で決めるというのだ.その選考は政府の総合科学技術会議というところが中心だが,議長は麻生首相で,自ら「私の責任で決める」と述べているとのことだ.このコラムでは,こんなことを今の内閣が駆け込みで決めることではない.もっと長い期間をかけてじっくり選考すべきだと主張している.これには私も100%同意する.しかし,そもそもこの計画自体,麻生首相お得意のバラマキで,その適切性は疑わしいと思う.
 いったい麻生首相が科学技術研究にどれほど見識があるのだろうか.私はほとんどないと断言する.今回の1件当たり90億を30件,という計画自体どういった必然性があるのか彼には絶対に説明出来ないだろう.研究にはお金がかかる.しかし,お金を掛ける研究が質が高いというわけではない.必要な研究費の多寡は,研究の質ではなく研究の性格による.一般に実験系は理論系よりもお金がかかる.同じ実験系にしても研究対象の規模に研究費の額は左右される.今回の計画はすべての理論系と大半の実験系の研究を排除するものだ.社会科学系の学問は当然ながら想定外だろう.本当に年間90億も必要になる科学研究が日本にいくつあるのかは知らぬが,それが日本にとって必要な上位30の研究とはとても思えない.大した考えもなく,ただ自分が大きな予算配分を決めたという手柄が欲しいのだろう.つまり,目先の人気取りのために巨額の税金をばらまくことがまた行われようとしているのだ.それも今後5年間に渡ってだ.
 このコラムではオバマ大統領の方針も紹介されていた.全米科学財団に今回とほぼ同額の2800億円が配分されたそうであるが,その3分の2で既存の研究プログラムで,予算が足りずに却下されたものを救い上げるという.オバマ大統領と麻生首相とでは能力が違いすぎるのは重々認識しているが,地味ながらも足下を見たしっかりした予算の使い道で,毎度のことながら彼の健全さを実感してしまう.
 麻生首相は極端なことを言えば,自分の政権延命の人気取りのために税金を惜しげもなく使っているとしか私には思えない.「予算が足りずに却下されたものを救い上げる」などという地味で自分の宣伝にもならないようなことは,たとえそれが日本の科学研究にとって健全であっても,予算を振り分けるということは考えつきもしないのだろう.
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by hiroi22 | 2009-07-18 23:18 | じっと思う

自動券売機で迷うご老人

 先日,PASMOのチャージをしようと横浜駅の東急の切符の券売機に立ち寄った時,隣の券売機でおじいさんが係の人の説明を受けていた.大きな声でしゃべっていたので聞き耳を立てていると,どうやら回数券の買い方を教えているらしかった.ふむ,なるほど確かに東急の回数券はあまり買いやすいとはいえない.しかもこのご老人は3種類の回数券を所望していたようなのだ.これは大変である.
 横浜駅では,本来別々であるはずの東急とみなとみらい線の切符が同じ券売機で買える.それは便利と言えばそうだが,最初にどちらを買うか決めてその画面表示に触れなければならない.また,回数券を買うには.画面横の「回数券」ボタンを押さなければならない.「回数券」も最近は休日用などの種類がありややこしい.更にややこしいのは,東急の回数券は乗車区間を指定して買うのではなく,運賃を指定して買うのである.たとえばA駅ーB駅290円の回数券は2900円のボタンを押して買う.これによって回数券の使い勝手は増したが,初めて購入するときには迷うシステムだ.説明などは,もちろんない(あったとしても読まないだろうが).

 今回,回数券を買うのに右往左往していたご老人も,窓口で切符が買える時代であったならば,何の問題もなく回数券を買えたことだろう.ずらりと並んだ券売機のおかげで大量の切符が販売出来るようになった.しかし,そんなことはこのご老人のような人々にとっては不便以外のなにものでもないかもしれない.さほど抵抗もなく切符を買っているわれわれにしても,よく考えてみると上に書いたように複雑な操作と思考を強いられている.平たく言えば「機械に使われている」のである.それも知らず知らずのうちに.

 以前,いくつか外国の都市を訪れたとき,その路線バスが利用し難いのに閉口したことがある.バス停がはっきりしない(電信柱にペンキで線が書いてあるのが目印ということもあった).時刻表もない.バスの車内で停車駅の放送がないのでどこで降りればよいのか分からないなど,とてもじゃないが初めて利用する人はまるで使えないと思ったものだ.それに比べて日本の場合は(日本語の理解が必要だが)くどいくらいの表示と車内放送があるので,こういう国のシステムと全然違って誰にでも分かりやすいものだと信じていた.しかし,今回ハタと思った.いくつもの路線が交わる横浜駅という特殊性はあったものの,どんどん機能を追加していくうちに知らず知らず複雑怪奇なものが出来上がり,結局は上に述べた国と同じように初心者・異邦人に不親切なシステムになってしまう.更に機械化という人と人とのコンタクトが少なくなるシステムは,老人などの弱者を疎外または想定しないまま突っ走る.われわれはそんな不安を内包している.
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by hiroi22 | 2009-07-04 02:02 | じっと思う

いかに日食を見るか それが問題だ

 7月22日は日本本土で日食を見ることができる数少ない日だ.歴史的イベントと言ってもよいかもしれない.そういう日なのだから,晴天であって欲しい.そして,この目で日食を見たいものだ.小学校のときにやったように,下敷きを通して太陽を見ればよい....というわけにはいかないのだから世の中は分からない.
日食を観察する方法:国立天文台
このホームページに「やってはいけないこと」の中に下敷きを使うことが載っている.「絶対にやってはいけません」とまで書いてある.では,どうやって観察するのかと言うと,ピンホールを開けるとか木漏れ日を見るとか,要するに間接的に見ろと薦めている.これはツライ.せっかくのイベントなのに,靴を履いたまま足の裏をかくようなことはしたくない.このホームページの最後には「専用の日食グラスを使う」というのも紹介されているが,滅多にない日食のために1500円ほどする専用グラス(=他の用途には使いようがない)を買い求めるのは馬鹿馬鹿しい.
 ということで,やっぱり黒い下敷きで見ることになりそうである.ナニ,凝視しなければよいのだ.問題はむしろ,どんな所でどんな風に見るかである.弁当を持って芝生に横になってピクニック気分で見るとか,ビルの屋上で仕事の合間に見るとか,どんな風にが問題.
 そんなことを考えていると,何だかワクワクしてきた.当日はカラッと晴れてくれることを祈ろう.
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by hiroi22 | 2009-07-03 00:12 | じっと思う

「姑息な手段」ねぇ・・・

Excite エキサイト : 政治ニュース <安倍元首相>総裁選前倒しに反対 「麻生降ろし」をけん制
 自民党の安倍晋三元首相は21日、フジテレビの報道番組で「麻生太郎首相は辞める気持ちが全くない。総裁選を前倒しすることは国民に姑息(こそく)な手段だと見られる」と述べ、次期衆院選前に首相を交代させるべきではないとの認識を示した。麻生首相に近い立場から、党内にくすぶる「麻生降ろし」の動きをけん制する狙いがある。
 安倍元首相・・・・あれだけ無責任な行動をしておいて,まだ何かものを言おうとするのだからある意味スゴい.008.gif

 「姑息な手段」とまるで人ごとのように言うが,年金問題で内閣支持率が下がったと見るや,何の裏付けもなく「一年で5000万件の年金記録の照合を終えます」と”宣言”したことはお忘れか?思いっきり参議院選挙を引き延ばせば年金問題への関心が薄れ、投票率は低下すると,おバカな認識で選挙日程を決めたことはお忘れか?参議院選挙であれだけの惨敗を喫しながら「私たちの政策は支持されている」とのたまって,政権にしがみついたことはお忘れか?
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by hiroi22 | 2009-06-21 22:06 | じっと思う

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