ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


by hiroi22

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2009年 02月 07日 ( 1 )

アホらしく やがて悲しき 日本かな

「しかし、小泉内閣の一員として最終的に賛成した。(旧郵政省を管轄する)総務相だったんだけど、私は反対だと分かったので、郵政民営化担当ははずされた。ぬれぎぬをかぶされるとオレもはなはだおもしろくない」
 これが我ら日本国臣民が首相として戴く人物の公の場、国会での言葉である。ご立派なほどアホらしすぎて言葉も出ない。場末の居酒屋で酔っぱらってクダを巻く冴えないオヤジの愚痴と間違えてしまうほどだ。
 国会議員としてのそれぞれの考え方はあってよい。しかし先の衆議院選挙の争点として戦われて、ともかくも支持が得られた政策に対する行政府の長としての発言としては全く適格性を欠くものだ。ましてや本人は内閣総理大臣として解散権を有し、自らの政策を国民に問う権利を持っているのである。国会の場でぐだぐだボヤクくらいなら、自らの見識を明らかにしてさっさと解散してみればよいのだ。ところが自己保身が先にたち、そんな度胸もない。つまりは腰抜けなのである(これほどわかりやすい自己保身もないなあ)。

 今回の発言にはさすがに与党からも批判の声が大きく上がっているようだが、それでもまだ手ぬるい。自ら選んだ総理総裁だ。不適格ならばなぜ辞めさせようという声が上がらないのだ?それともまだこの内閣を支持して衆議院での3分の2可決に賛成して協力するつもりか?これは隣町の町会長の話ではない。国民の血税によって成り立ち、その権力を付託されている国政の話である。アメリカのオバマ大統領のような無い物ねだりはやめるにしても、どうして普通の良識を持ったリーダーが選ばれないのか。
こんな悲しい日本がいつまで続くのだろう・・・
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by hiroi22 | 2009-02-07 13:48 | じっと思う

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