ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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2006年 08月 01日 ( 1 )

明日の亀田興毅の世界戦

 明日は、このブログの検索ワードランキング上位を走る亀田興毅の世界戦だ。どうなるか占ってみようと思う。
 明日の試合、ベネズエラのファン・ランダエタとWBA世界ライトフライ級の王座をかけて戦う。相手のファン・ランダエタはもともと一つ軽いクラスのミニマム級の選手でそのクラスの元世界王者だが、現在はWBA世界ライトフライ級第1位。戦績は20勝(16KO)3敗1分けであるから、決して弱い相手ではない。ただし亀田興毅がフライ級からウエイトを一つ落としたことで、体格的には亀田興毅が断然有利だ。
 以前にも書いたが、その態度についての好き嫌いは別にして、私は亀田選手の実力は高く評価している。今回はそれに加えて体格的にも有利なので、亀田選手が勝利する確率は相当高いと思う。ただ、あまり断定的なことが言えないのは、相手のファン・ランダエタ選手のことがよく分からないからだ。ミニマム級時代に新井田豊とのタイトルマッチで判定負けをしたようだが、強い印象はない(もとよりTV中継があったのか疑わしい)。だからどんな戦い方をするのかまったく分からない。
 ボクシングの試合は、ときに双方の選手の戦い方の相性が試合の流れを左右することがある。ベテランの選手ならともかく、亀田選手のような新人の場合、自分のスタイルに合わない相手にペースを握られ不本意な結果に終わる可能性もある。それに、ファン・ランダエタがミニマム級としては非常に高いKO率というのも不気味だ。しかも早い回でのKO勝ちが多い。どういう戦い方でKOまで持っていったのか気になるところだ。(彼の戦績はこちらで確認出来る。)
 こういった不確定要素はあるのだが、初めに書いたように亀田興毅選手の実力は高いと見ているので、彼に7分の利はあると見る。スピードもあり、ディフェンスも確かのものを持っていると思うので、負けるという状況を想像することは難しい。KO勝ち出来るかどうかは分からないが、よほどのことがない限り勝利をつかむのではないか。
 もっとも、不安材料がないわけではない。例えば減量によるコンディションの不調。彼のような若い育ち盛りの選手が、普段より軽いクラスで戦う時には常につきまとう不安だ。また、初めての世界タイトルマッチのプレッシャーによって実力が発揮出来ないetc. ボクシングの試合は生き物であるから、どのようなことで大逆転が起きるか分からない。それだから面白いのだけれど。だが、そういうことが起こる可能性は低く、亀田興毅がチャンピオンになるというのが予想である。
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by hiroi22 | 2006-08-01 23:39 | じっと思う

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