ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


by hiroi22

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ダルビッシュはすごいな

 ルックスはいいわ,スタイルはいいわ,おまけに球界のエース.CMにも引っ張りだこのダルビッシュ君.モテモテのはずなのに,もったいないことに二十歳そこそこの若さで結婚しちゃいました(おじさんの感想).そんなダルビッシュ君におじさんはうーむと唸ってしまうことが2件もありました.まず最初はこの記事;
ダル「早く帰って早く寝よう」 圧巻2時間18分(朝日新聞)
3ー1で勝ったソフトバンク戦の記事である.
 力感あふれるいつもの姿ではなかった。1回、味方の失策もあって簡単に1点を取られた。「調子は良くない」と相手の松中が感じたほどだ。張りつめるような緊張感は、マウンドではなかった。

 なぜか。ダルビッシュにしてみれば、長いシーズンを9イニングにたとえると、今季5度目となるこの日は、3イニング目を投げているようなもの。体力を使わず下位打線を抑えるような投球で勝つことを、自らに課していた。

 球数を減らすポイントは、ファウルを減らすこと。150キロを超す直球は封印し、打てそうなスピードで投げておいて、手元で少しだけ変化させる。シュート系のツーシームと速いスライダーのカットボール。この2種類でフェアゾーンに打たせ続けた。「甘いボールがあったのに」と川崎は嘆いたが、そう思わせる投球をすることこそ、ダルビッシュの狙いだった。

 試合時間は2時間18分。2時間30分を切るのは今季3度目だ。「明日はデーゲームなので、みんなで早く帰って早く寝よう、ということです」。プロ野球界全体で取り組んでいる時間短縮に、最も貢献している。(志方浩文)
 「打てそうなスピードで投げておいて、手元で少しだけ変化させる。」という投球でプロの強打者を封じ込める.何ということだ.打者を手玉に取るというのはこういうことを言うのだろう.弱冠21歳の若者ができることではない.まったく恐ろしいピッチャーである.「明日はデーゲームなので、みんなで早く帰って早く寝よう、ということです」というコメントも軽快で,よくありがちなウソっぽい生真面目なものでないのもまたいい.
 彼の実力を考えれば,早晩メジャーからスカウトがくるだろう.しかし,彼は当分日本でじっくりピッチングを見て楽しみたい選手である.
 そして,今日またしても「うーむ」と唸ってしまった.
ダルビッシュ、勝ったら10万円寄付 羽曳野市に
 プロ野球日本ハムのダルビッシュ有(21)が、今季から公式戦での1勝につき10万円を、出身地の大阪府羽曳野市に寄付する。子どもの福祉に役立てられるという。

 昨年は同市で野球教室を開くなど、生まれ育った地域に貢献。今回の寄付も「子どもたちの夢を育てるお手伝いができれば」とダルビッシュ側から申し出があった。

 開幕直後に第1子となる長男が誕生し、現在、勝ち星、防御率ともにリーグトップと好調。グラウンド内外で、「子は宝」をアピールしている。
 1勝につき10万円だから,今シーズンはおそらく150万円ほどは寄付されるだろう.有効に使うんだぞ,羽曳野市よ!
 高給取りでスターとはいえ,なかなか出来ることではないと思う(高給取りでもスターでもないおじさんにはその現実感がない).イケメンとか外身だけじゃないんだ,心もやさしいダルビッシュ君.彼のお父さんはイラン人だそうである.なかなかよい育て方をされました.しかし,神様は彼にいったいどれだけの才能と祝福を与えたんだろうか.ともあれ,ダルビッシュ君,この調子でケガなく活躍してくれ給え!
[PR]
by hiroi22 | 2008-04-21 23:16 | じっと思う

ブログパーツ

  • →:次の記事へ
  • ←:前の記事へ
  • Home:このページの先頭へ
  • End:最後の記事へ

最新のトラックバック

「オバマファクター」米国..
from 米流時評
シティバンク危機脱出!連..
from 米流時評
経済氷河期に春一番? C..
from 米流時評
警告!北朝鮮が即時臨戦態..
from 米流時評
作家フォーサイス 次の小..
from 米流時評
「事実は小説よりも奇なり..
from 米流時評
オバマのマンモス再生予算..
from 米流時評
ウォール街の真冬はいつま..
from 米流時評
ウォール街ブリザード!ダ..
from 米流時評
自由への厚い扉/エジプト..
from 米流時評

リンク

タグ

(119)
(60)
(49)
(45)
(45)
(39)
(32)
(26)
(26)
(24)
(16)
(15)
(14)
(12)
(10)
(9)
(8)
(8)
(5)
(2)

ライフログ


青の時代


オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える


風味絶佳


Antonio Carlos Jobim's Finest Hour


セゴビアの芸術

カテゴリ

全体
じっと思う
ずっと思う
Macintosh
iPhone

検索

以前の記事

2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
more...

人気ジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧