ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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右翼な人達が触れて欲しくない過去

 どうでも良いことと思いながらも、このニュースには笑ってしまった。
Excite エキサイト : 社会ニュース:「アベする」捏造疑惑こそ捏造? 東京新聞コラムの説明責任
何でも、東京新聞のコラムで”「アベする」という言葉を流行語大賞」に熱烈に推薦している”のが右翼な人を含む一部の人達の反感を買ったようで、当事者のblogに批判や中傷が書き込まれているという。彼らの言い分では「『アベする』なんかははやってない。はやっているとするのはねつ造だ。」というのである(しかし、「ねつ造」という言葉の好きな人達である)。で、東京新聞のコラムの方では、それに反論する形で「これははやっている。『ねつ造』という方こそ『ねつ造』だ」と言っているのである。
 いい大人がつまらんことをしているなあ、と思うのであるが面白い。はっきり言ってどうでもよいことである。流行していると思えば「流行語大賞」に推薦でもなんでもすればよいのである。一部の人達が言うように流行していないのなら、受賞されないだけのことだ。何を目くじらを立てているのかさっぱりわからない。そもそも、「流行語大賞」なんてどんな言葉が受賞しようがどうでもよい話。一度くらい話題にするかもしれないが、5分後にはもう忘れている話ではないのか?違う?

 でもね、この記事を読んで、「アベする」に反感を持つ人達の気持ちもわかるのだよ。「戦後レジームからの脱却」を標榜し、「美しい国」を掲げて華々しく登場した安倍晋三は、右翼な人達の希望の星だったはずだ。それが1年も持たずして、かくも惨めな退陣を余儀なくされるとは彼らは思いもしなかっただろう。だからしばらくは安倍晋三のことは触れずにいて欲しいのだ(「年金問題を1年で片付ける」と言ったことも忘れたいなぁ)。それを「アベする」なぞというちゃかしたような言葉を使って思い出させるとは!しかも、それを発しているのが東京新聞、朝日新聞、中日新聞という連中なのだから、何をか言わんやである。まったく、武士の情けというものをしらん連中だ。
・・・・・・・
そうかー、だから義務教育で武道を教えるといいたいのかー。

 とはいえ、この際、せっかくだから「アベする」という言葉を私も使ってみようかしらん。しかし、どういうシチュエーションで使うのだ?
「もう飲めん!ここらでアベするぞ!」
とか
「おつかれー、お先にアベします」
とか言うのかな。違和感あるなぁ〜
11月3日追記:過去の「流行語大賞」を調べてみました。ワタクシ的には「へ?」と思うものもいくつかあります。昨年は”イナバウアー”と”品格”。「アベする」を推薦する話に文句を言っている皆様、推薦どころか大賞に決まった「品格」ってはやりましたか?ワタクシのまわりで昨年、「品格」という言葉をさも流行語のように口走った人は皆無です(きっぱり)。2003年なんかは「毒まんじゅう」が入ってます。これなんかも流行する・しないの範疇外の言葉でしょう?現在、「アベする」に青筋立てて怒っている皆様は、当然これらの言葉が推薦された時点で抗議の行動を起こされたんでしょうね!?

私の言わんとすることはお分かりでしょう?「流行語大賞」とはかくもいい加減なものなのです。それを推薦するとかしないとかの話で「ねつ造」だとか言って大騒ぎするんですから、おかしくてしょうがないのです。ああ〜、よっぽど鬱憤がたまってるんだなぁって半分同情もしております。あははは。

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by hiroi22 | 2007-11-02 00:44 | じっと思う

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