ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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Leopardと戯れる

 前回の予想どおり、Macintoshの新OS Leopardを発売直後にゲットして、さっそくインストールした。インストールしたマシンはPower Book G4(1.25 GHz、1 GBメモリー)という今となってはやや非力なマシンである。機能満載の新OSが使用に耐えるスピードを保持してくれるか少し不安だったが、HDの残りも20GBを切り、そろそろ買い替えを考えているので「ダメ元」でトライしてみたのである。結果は正解。OSのバージョンが上がって機能が増えたことよりも、
入門機(?)として売られているiMacの5分の1ほどのスピードしかないであろう旧型の我が愛機でも、この最新のOSがストレスなく動くというのがエライ!
ということをまず評価したい。
 個々の機能でも評価すべきものはたくさんある。まずQuick Look。これはFinder上でpdfファイルやwordファイルなどの書類の中身を、それらのアプリケーションを立ち上げることなく全部閲覧できるという機能である。個人的にはとても重宝している。昔、コピー機が普及して、安価・手軽に書類の複製が出来るようになったとき、いろいろな資料をコピーしたら読んだ気になる症候群に陥った。最近では、資料はもっぱらインターネットで多くはpdfでダウンロードしてゲットするので、今度はいろいろな資料をダウロードしてMacintoshに保存したら読んだ気になる症候群に陥った。実際、膨大な資料、データはこのPower Bookに詰め込まれているのだが、ファイルの名前だけではその内容を判読することは難しい。しかし、いちいちアプリケーションを立ち上げて中身を確認するのは、数が増えているためおっくうになのだ。その点、気軽に中身が閲覧できるQuick Lookは大変ありがたい機能である。もっとも、上記の二つの症候群は、おおもとは仕事サボりたい症候群なので、こちらをなんとかしないといずれ元の木阿弥になる可能性があるのだが。そのときはどんな名前の症候群にしようかなあ?
 続いて、新しく搭載された国語辞書、英和/和英辞書。こんなものが定価1万数千円のOSに付属しているというだけでも驚きだが、その使い勝手の良さは想像を超えていた。くわしくは、ここ;
Leopard の辞書で悶絶しそうになる
をご覧いただきたい。以前、このblogで英語による情報理解の重要性を書いたことがある。
Englishなんですよねぇ(2005.11.9)
English again(2005.12.1)
しかしLeopardがあれば、少なくとも文献に関しては英語によるハードルはかなり低くなったと言えよう。
 それから使える画面の数が一気に何倍にもなるSpaces。この手の機能を持つユーティリティはあったけれども、やはりOS標準で搭載されているのは大きい。使い勝手もアップルらしくスマートで大変よろしい。15インチの画面しか持たないPower Bookユーザーにはとてもありがたいのである。
 その他バージョンアップしたMailとかWebクリップとかも面白い。しかしながら、このように便利になり、さらに機能アップしたLeopardで、さぞかし仕事の能率は上がることだろう、とはいかないところが悲しい。
 仕事を忘れてLeopardと戯れる日々。(^_^;
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by hiroi22 | 2007-10-28 14:06 | Macintosh

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