ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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パッチギ!(映画は映画館で見たい)

 井筒監督の映画「パッチギ!」が「第60回毎日映画コンクール 日本映画大賞」を受賞したというニュースを知って、この映画を見たくなり、レンタル屋さんでDVDを借りてきた。
毎日映画コンクール:「在日との融合、反発描いた」−−「パッチギ!」井筒和幸監督
 この映画は、封切りされた時から見たいと思っていたのだが、ずるずる機会を伸ばしているうちに上映が終わってしまい、結局鑑賞できなかった作品なのだ。
 ようやく鑑賞できたわけだが、確かにとてもよい映画だと思う。喧嘩の場面などグロテスクなシーンが多い気もするが、全体のトーンとして、井筒監督のやさしい人間性が流れていて、穏やかな気持ちになる映画だ。日本人と在日コリアンの間の闘争、差別を描いていながらも、重苦しくなくかつポジティブに見られる。主人公と朝鮮高校のヒロインとの恋もそれに一役買っているのだろう。(このヒロインが可愛い。チェ・ジュウの5倍ぐらい可愛い。おかげで主人公に十分感情移入ができるのです。)荒っぽいシーン、差別などを描いていても、人間のやさしさを感じさせる映画だった。
 ただし、この映画をコリアンの人々が見たらどういう感想を持つかが気になった。日本人の作った甘っちょろい映画と思うだろうか?そうでないことを願いたい。
 しかし、やはり映画は映画館で見たい。一昔前なら、場末の映画館で1番館での上映の終わった季節遅れの映画を2、3本まとめて見ることができたのだが、今ではそんなことは夢のようなお話か?
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by hiroi22 | 2006-01-28 01:56 | ずっと思う

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