ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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totoの不振

サッカーくじtotoが赤字を出しているそうである。
<toto>借金154億円、財務諸表に掲載せず
私はギャンブルは最近ずーっとしていないけど(パチンコを最後にしたのはいつだったけ?遥か昔である。競馬はテレビで見ることもあるが馬券は買わない)、totoが始まって最初の頃は買っていた。儲けようということよりも、Jリーグを盛り上げようという気持ちが大きかったし、totoの売り上げがスポーツ振興のために使われるということだったから、協力しようという思いもあった。でも最近は買っていない、買おうという気もおこらない。売り上げが落ちているのだから、当初totoに注目していた多くの人もそうなのだろう。一体何が原因なのだろうか。
よく言われる理由として「当たらない」ということがある。確かにそうである。JリーグJ1、J2の13試合の勝敗予想をするのだが、1試合につき勝ち・負け・引き分けの3通りがあるので、その組み合わせは3の13乗。つまり1等の当選確率はその逆数。確かに当たりにくい。でも、ギャンブルなのでそれは当然だろう。問題は、
当たる絶対数が少なすぎる
ということなのだと思う。
宝くじと比較してみればよく分かる。宝くじでは、とにかく10枚買えばとりあえず当たる。また、1等から5等(?)ぐらいまであるので、どれかに当たるという期待感はある。ところがtotoは3等までしかないし、1〜3等までを全てひっくるめても10回投票しても確実に当たるとは言えない。もちろん、宝くじを10枚買って5等ばかり当たっても全然儲かっていないのだが、「当たった」という気分は次の購買意欲に強い影響を与えると思う。何度投票しても当たらないtoto(確率からいって、こういう人が圧倒的に多いはずだ)はこの点で極めて不利だろう。例えば当選金の額を下げて当たる確率を上げるような工夫は出来ないのだろうか。
totoは導入当初「射幸心を煽らないように」という規制がかけられていたので、やむを得ない部分もあったのだろうが、150億円もの借金を抱えている団体にしては運営上の策がなさ過ぎたのではないのか。
文科省の指導・監督を受けている「独立行政法人日本スポーツ振興センター」というのがtotoの母体だそうだが、またぞろお役人の“天下り団体の役割”疑惑が見え隠れする。
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by hiroi22 | 2005-09-29 20:58 | じっと思う

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