ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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加山雄三を聴く

最近、偶然加山雄三の「若大将シリーズ」の映画を見た。ストーリーは例によって強引ながら、登場人物たちの憎めない個性や予定調和の展開が心地よく、娯楽映画として十分楽しめた。それに、40年前の大学や大学生の雰囲気が感じられて、その点もおもしろかった。
この映画で挿入されている加山雄三の曲が懐かしくなり、彼の昔の曲をいくつか聴いてみた。「君といつまでも」や「夜空の星」などの大ヒット曲はもちろんだけれど、昔でいえばB面にふさわしい、ちょっと軽い感じの曲にも佳作は多いと思った。岩谷時子の詩と弾厚作(=加山雄三)のメロディーがうまく合っている。
・・・・・・・・・・
聴いていると、センチメンタルな曲想から当時の気分が蘇る。

雪の降る湖で 一人で僕を待つ 
幻の乙女よ いとしのアマリリア
(幻のアマリリア)

という歌詞に当時は胸がときめいた。この歌詞は、ちょっとあり得ないシチュエーションだけれど(でも、あの頃こういう歌詞が多かった)、僕たちがこれに惹かれるのは、女の子が
「白馬に乗った王子様にあこがれる」
という気持ちの裏返しなんだろう。

君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ
君と逢うその日まで 僕は行く
(まだ見ぬ恋人)

こんなフレーズに、思春期の入り口に立っていた僕たちは胸がキュンとなったのです。
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by hiroi22 | 2005-07-08 21:53 | ずっと思う

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