ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


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日本ーブラジル戦

コンフェデレーションズ・カップの日本対ブラジル戦を見た。「見た」といっても、TV録画でだけれど。結果はご存知の通り。
<コンフェデ杯>日本、ブラジルとドロー 準決勝進出ならず
LIVEは深夜の放送だったため、とても見るのは無理。そこで予約録画となったわけだが、この録画を見る前までは、

「結果の分かっているサッカーの試合を初めから見ても面白いか?」

と思っていたけれど、見始めると結構見入ってしまう。
ブラジルのサッカーを見るのは面白い。個々の技術がすばらしいし、何よりも攻撃的である。だから、試合結果がどうという前に、プレーを楽しめるのだ。もう一つ気がついたのは、

とても冷静に見られる (当然だけれど)

ことだ。で、その冷静に見た感想は、

・前半は1−2だったけれど、まったく向こうにいいようにされていた。
・後半はそれなりに戦えてたけど、それでも非常に劣勢。
・日本はとってもうまい具合に点が取れた。ラッキー。
・後半のような戦い方をすれば、「非常に劣勢」状態で戦える。サッカーなので、幸運が重なれば良い結果を生むことも夢じゃない。

LIVEで「ウオ〜」とか「ア〜」とかいいながら見ていたら、きっと
「惜しかった,もう少しで勝てる。」
みたいな楽観的な感想を持ったかもしれない。

しかし、思い起こせばフランスワールドカップでは、私を含め(何も知らずに)予選リーグは何とか突破するんじゃないかと思ってた人が多かったんじゃないのかなぁ。今から思えば無知が生み出した裏付けのない期待だったと思う。

TV中継とは関係ないが、ブラジルチームのジーコ監督に対する respect はちょっと意外だった。試合前に、ブラジルの選手や監督のジーコ監督に対するコメントを読んだが、いずれも彼への賞賛を含んだものだった。敵チームの監督へのコメント(それ自身あまりないと思うが)としてはちょっと例を見ないものではないか。「神」と言われた彼の、ブラジルでの人気ぶりがうかがわれる。
もう一つ意外に思っているのは、ジーコ監督が昔の日本の体育会系を思わせる精神論を強調することだ。彼はことあるごとに選手の戦う気持ちを重要視する発言をしている。これはシステム、戦術を重視してきた今までの日本代表の監督とは一線を画していると思う。
「システム、戦術以前に気持ちで負けていては、サッカーは勝てない。」
その闘志を彼は日本代表に植え付けたいのだろう。そして、今のところチームは彼の言葉を理解するようになってきていると思う。
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by hiroi22 | 2005-06-24 01:23 | じっと思う

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