ボーッと何かを・・・ 日々の考えの備忘録


by hiroi22

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

同窓会

 年を重ねると同窓会というものに出席することが多くなる。青春時代の郷愁に浸りたいという気分もあるし、いろいろな面で少し余裕が出てきたということもある。
 ちょうど1年前、高校のクラス同窓会というのがあった。突然幹事の人から出席を打診されたのが昨年の3月下旬だった。もちろん出席すると返事した。とても楽しいにぎやかな会だった.
 大げさだけど、同窓会は現代人の特権だ。100年前にはなかっただろう、きっと。全国に散り散りになった同級生が集まれるのも発達した交通機関のおかげだ。それに加えて、最近はインターネットの恩恵も大きい。われわれ同期の仲間は、メール、メーリングリスト、Webの掲示板などで、しょっちゅう会話をしている。顔を合わせなくても話は出来るのだ。
 こんな風に話してみると同級生の意外な一面を発見したり、当時はそんなに言葉も交わさなかった人が、実はお互いとても気が合う人だったのがわかったりする。数年に1回ぐらいの同窓会に集まって酒を酌み交わすぐらいでは、分からなかっただろう。高校時代にあまり話さなかった人とは、そんな同窓会では、やはり話すことも稀だったろう、おそらく。
 曲がりなりにも若い頃を一緒に過ごしたもの同士だからできる会話もあるし、この年齢の気持ちだからこそ出来る話もある。無味乾燥なモニターを通してのものだけど、その先には確かに顔を知った相手がちゃんといるのである。
 思いついた時に思いつくままの話題を話しかける。こんな気分は、「悠々自適」というものに少し近いのかなと思う。
[PR]
by hiroi22 | 2005-06-18 22:20 | じっと思う

ブログパーツ

  • →:次の記事へ
  • ←:前の記事へ
  • Home:このページの先頭へ
  • End:最後の記事へ

最新のトラックバック

「オバマファクター」米国..
from 米流時評
シティバンク危機脱出!連..
from 米流時評
経済氷河期に春一番? C..
from 米流時評
警告!北朝鮮が即時臨戦態..
from 米流時評
作家フォーサイス 次の小..
from 米流時評
「事実は小説よりも奇なり..
from 米流時評
オバマのマンモス再生予算..
from 米流時評
ウォール街の真冬はいつま..
from 米流時評
ウォール街ブリザード!ダ..
from 米流時評
自由への厚い扉/エジプト..
from 米流時評

リンク

タグ

(119)
(60)
(49)
(45)
(45)
(39)
(32)
(26)
(26)
(24)
(16)
(15)
(14)
(12)
(10)
(9)
(8)
(8)
(5)
(2)

ライフログ


青の時代


オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える


風味絶佳


Antonio Carlos Jobim's Finest Hour


セゴビアの芸術

カテゴリ

全体
じっと思う
ずっと思う
Macintosh
iPhone

検索

以前の記事

2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
more...

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧